ダライ・ラマ法王14世の御言葉 | ボランティア活動の【誠】

ボランティア活動の【誠】

ボランティア活動の【誠】は、『保護犬』の里親になり、動物保護団体を応援し、子育て支援・身寄りの無い高齢者への支援も行っております。
私はこの活動を【霊能者(拝み屋)】をする事によって支えています。

「この世界は1人の人間の体のようなものである。隣人は自分の体の一部であると考えなければならない。自分自身の繁栄は隣人の繁栄によってもたらされる。隣の人を破壊することは自分自身を破壊にいたらしめることになる。」

まさに、その通りだと思う。
 
私の相談所には沢山の相談者がいらっしゃっているのだが、私の相談所には何故かあるジンクスが存在する。
 
それは『相談者同士がトラブルを起こすと双方の相談者が私の相談所に来なくなる』というものだ。
 
これは私の意思でそうなっているわけではないが、不思議な事に自然に【喧嘩両成敗】のような感じになっているのだ。
 
もしかしたら【目に見えない偉大な存在】がそうしているのかもしれない。
 
私は基本的に争いを好まない。
ダライ・ラマ法王14世のような考え方で生きたいものだ。