今日は私の師匠である十条の先生の19回目の祥月命日です。
月日が経つのは早いものです・・・。
大切な人を失くすという事は本当に悲しい事です。
しかし、悲しんでばかりはいられません。
その大切な人を安心させるためにも喜ばせるためにも、残されたものはしっかりと生きなければ亡くなられた人に申し訳が立ちません。
私は師匠が亡くなった事を機に【治療師】と【霊能者】の二足の草鞋から【霊能者】の道一本に絞りここまでやって参りました。
私はまだまだ亡くなった師匠に褒められる程の人物にはなっておりませんが、この後一生をかけて自分自身を研鑽して行くつもりです。