霊能者のたわごと(286)…霊能者の開運霊視 | ボランティア活動の【誠】

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ボランティア活動の【誠】は、『保護犬』の里親になり、動物保護団体を応援し、子育て支援・身寄りの無い高齢者の支援も行っております。

私が自分自身の【霊能力】に目覚めたのは28歳の時。

そして、その【霊能力】を伸ばしてくださったのが私の師匠である十条の先生でした。

私が【霊能力】に目覚めだした頃というのは、
病院で検査をしても「異常なし!」と言われてしまうのですが、
もの凄く体調が悪く、食事も喉を通らず、吐き気が襲い、満足に仕事も出来ない状態だったのです。

そんな状態でしたから頼れる場所というのは師匠(十条の先生)の所しかありませんでした。

当時の私は特に『吐き気』が酷かったので、師匠のもとへ1週間に1度・・・多い時で2度通っておりました。

私の『吐き気』が突然止まったのは、師匠のもとへ通い出して13ヶ月目だったと思います。

つまり、約56回以上通っての事です。

そして、私が師匠から「日宗(佐藤)さん、もう綺麗になったから、もう私の所に通って来なくてもいいよ!」
と言われたのは、それから1年後ぐらいだったと思います。

おおよそですが、私が健康な生活が出来るようになり、
しかも私自身が進むべき道を見つけ出すまでに100回以上の霊視を受けていたわけです。

現在、私のもとに通って来ている方々の中で、真面目な方で毎月1度ですから、
そんな方でも自分の足で生きていけるようになるまでには約10年掛かるという事です。

私の師匠が「一人の人間を一人前にするには、約10年掛かる・・・」と言った意味がよ~く分かります。

何ヶ月に1度・・・とか、何年に1度・・・とか、という人は、
どれだけの年数が掛かってしまうのでしょうか?

残念ながら、大概の人間は前世と同じような失敗を繰り返しながら生きています。

つまり、意味のない輪廻を繰り返しているだけです。

大概の人間はそんなつまらない生き方をしているわけです。

出来れば、私は【この世】で多くの方々に、
前世からずっと背負ってきた罪障を消滅させて、
今世では『自分の新しい生き方』を見つけるための努力をしてほしいと思っています。

私と共に【新しい自分を見つける】ための努力をしてみませんか?