息子は先日、喘息予備軍になってしまいました。
私も主人も喘息やアレルギーも持っていなかったため喘息について無知だったため子どものSOSに気づいてあげられませんでした。
1カ月前のことですが、息子は鼻水と咳をしていましたがお熱は全くなかったので病院に行こうかどうか迷っていました。
まだまだインフルエンザも流行っていましたので2次感染するのも怖いなと思っていましたが、朝ごはんに出したお豆腐を一口食べただけで戻してしまったことと、たまたま処方していただいている保湿用クリームがなくなったのでいいタイミングだなと思い病院に行くことにしました。
ちょうど主人もお休みだったので車で送ってもらいました。
車から降りて病院の中に入るまでの道のりで、ちょっと異変を感じました。
歩くのが辛そうで呼吸が早かったのでずっと抱っこしていきました。
今まで風邪をひいて病院には何度も行っていますが、こんなにしんどそうなのは初めてでした。
そして、小児科は意外と空いていて早くみてくれました。先生が聴診器をあてて喉をみてすぐに入院した方がいいでしょうと言われました。
喘息の説明を受けましたが私は頭が真っ白になっていてあまり聞こえてきませんでした。
とりあえずすぐに吸入をしました。
しかし、状況が良くなかったためレントゲン撮影と血液検査と点滴をしました。
全て息子にとって初めての経験で何をされるのか分からなく恐怖心でいっぱいで、苦しいはずなのに大暴れ。泣き声が私の心も締め付けられる思いでした。
主人は私の説明不足だったのか入院病棟に行くまで入院だと気付かず、状況が飲み込めず呆然としていました。
目を腫らしながら処置室から出てきた息子はとっても小さく感じました。
私の顔を見て何も言いませんでした。それがまた悲しくなりました。
まだ3年しか生きてないのに、こんなに辛い思いをさせた自分が情けなくて足が震えてきました。
結局、5日間の入院でしたがずっと付きっきりだったので色々考えさせられました。
一緒にご飯をおいしく食べれる幸せ。
一緒に楽しく遊べる幸せ。
一緒に楽しくお話ができる幸せ。
一緒に寝れる幸せ。
一緒に笑いあえる幸せ。
一緒にいる幸せ。
目の前にいるこの子がいるだけで幸せなんだと改めて気付きました。
この子の笑顔を奪ってはいけないと強く思いました。
この子のSOSを見逃さないように心がけてあげたいです。
今、振り返ってこれが予兆だったのかもと思うことを私が忘れないためにも、書いておこうと思います。
ただ、素人の個人的な考えですし喘息と因果関係がないかもしれません。ご理解ください。
1、風邪を頻繁にひく
息子は1年くらい前から月1で必ず風邪?を引いていました。
それもいつも鼻水から始まって痰が出るようになり途中に咳が出るようになり、咳が治ると鼻水だけがさらに1週間くらいずるずる続くというパターン。
合計2週間も完治するのにかかります。
だから体調が良い日と悪い日が同じくらいでした。
2、夜中に起き上がる
元々鼻が良くないので、普段から夜は苦しそうに寝ます。
この問題は何度も耳鼻科や小児科に相談しましたが、赤ちゃんには良くある事で終わっていました。
副鼻腔炎や蓄のう症ではないようです。
今までは苦しくなったら咳き込んだり泣いたりしていましたが、いつくらいからか覚えていませんが、苦しいとぬくッと起き上がるようになりました。
これは成長したからかなと思っていましたが、寝ているよりも起きていた方が呼吸が楽だから起き上がっていたのかもしれません。
今も花粉症もあり鼻が詰まっているため夜中何度か起きあがります。
3、お腹が痛い
喘息の発作がでる1カ月前くらいからお腹が痛いと頻繁に言うようになりました。
初めはウンチが詰まっているのかなと思いましたが、毎日立派なものを出すしゆるくもありません。
どこが痛い?と聞いてもお腹しか言わなかったのでとりあえずナデナデとさすってあげていました。
それが1日に何回も言います。
そのうち嘘なんじゃないかと思ったりもしていました。
これがもしかしたら苦しいという合図だったとしたら私はダメ母です。
今は、お腹痛いとほとんど言わなくなりました。
もっとたくさんSOSを出していたかもしれませんが残念ながら気付きませんでした。
今も、喘息発作の予防のお薬を内服していますが今まで通り元気です。
これがいつも当たり前じゃないことを分かっていてもすぐに忘れてしまいます。
一緒にいれることを感謝しながら笑顔をずーっと見れるようにしたいです。