ソウルリセッター & トランスミューター

ゆう媛

 

ソウルリセッターとして「魂の解放」を

トランスミューターとして「波動の変換」を

全てを経験したゆう媛が

「生きたまま生まれ変わる」を

 

わたしと一緒に望むアカルイミライ✨✨🌈へ

 

 
 


倶楽部飛龍
第2期 部員大募集‼︎

半年間のモニター企画第1期を経て
ご意見ご要望を参考にリニューアル✨


アウトプットをすることで
自分に取り入れた知識を定着させる
そんな狙いもあり
今回のお話会はフリースタイル座談会

聞きたいこと
話したいこと
いっぱい持ってご参加ください



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チーム飛龍とは⁉︎

インスタライブで

「倶楽部飛龍」について話しました

 






  口紅をさすこと



3次元で仕事を再開して

一番最初にやったのは

口紅を買うことでした


母が娘であるわたしから

「女らしさ」を奪って

育てました


とにかくボーイッシュに

髪はベリーショート

スカートはほぼ持ってなく

色味も紺やグレーなど地味なもの


息子が欲しかったのに

出来なかったから…

というわけでなく


どういうわけか

そういうものを与えられてきた


娘に女らしさを見たくなかったのか


私はというと

母に逆らうこと=打たれること

だったので

甘んじてそれを受け入れてきました


赤い服も

フリルのブラウスも

ギャザーのきいたスカートも

全て封印して


ショートパンツや

紺色のセーターを着ていました



年頃になって

母からの「制限」が緩んだころ


ピンク色の洋服を自分のお金で買い

初めてそれを着たとき


叱られるのでは?

拒絶されるのでは?

そもそもピンクなんて似合わないかも…


と思い悩んだものです


「呪縛」って恐ろしい



短大に進んだ時

化粧品を買って

そこからしっかりフルメイクをするように




結婚して

子供を産んで

29才の時に前職の会社に転職


そこで男性性を求められているような気がして

口紅をしなくなった

メイクもファンデーションとチークだけ

かなり薄化粧だったと思う


営業に転属して

口紅以外のメイクを復活


でも

何故か口紅はしなかった


私の中で

口紅に女性性という

大きなイメージがあったのだと思う


幼少期に植え付けられた

女性性を否定すること


これが完治してなかった



なのに

ふと口紅を買おうという気が起きた



離婚して

就職して

新しい生活になり


それは私の一種の鎧だったのかもしれないし

第2の人生のスタート宣言だったのかもしれない



今では

女性性を受け入れなさいという

潜在意識の働きかけだったのかもとも思う



でも

それで良かった


今の私は

女性であることを楽しんでいる


会社でも上手なバランスで

それを出している


「女」であることを

心が体が感覚が

受け入れられたのだとわかった


自分の中の

男性性と女性性の統合




いま私は女である事の醍醐味を

全力で味わっている


外側の女だからという押し付けは無視して

自分の内側から出てくる女としての在り方を

味わい尽くそうと思う








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