長らく公の場で話すことはありませんでしたが、ちょっとづつ、書きとめてゆこうと思う様になりました。
もう30年ほど前の事ですが、当時私は結婚しており、実家から県外の所で暮らしておりました。結婚生活も楽しいものでしたが、実家に帰って来ると「あぁ〜、やっぱりココは良いなぁ〜〜〜!」と母達の前で口にしていたものでした。
現在、その「実家」にいます。またここで暮らし始めて はや5ヶ月。田舎のコミュニティに驚いたり羨ましかったりするのですが、あの頃の感情とは明らかに違いがありました。
「ココは良いなぁ〜!」と、あんなにも心地良かったのは、姉や甥っ子も揃って居てくれたから。
そんな事は分かりきった事ですが、同じ場所で同じ景色を見ていても明らかに違うものだなぁ、と自分の感情を俯瞰しています。
やはり人間にとって、家は、単純な箱や器じゃないんだナ、と。何度もなんども思ってきた事ですが、やはりその通り、と思いました。
「どこ」に居る よりも 「誰」と居る が、人生にとって1番だなぁと、連休明け遅めのお昼をとりながら思いました。姉と甥っ子 皆が揃っていた時と同じ場所で、お昼をとりながら。