長らく公の場で話すことはありませんでしたが、ちょっとづつ、書きとめてゆこうと思う様になりました。
姉と甥っ子に、もう二度と会えない。逢いたい気持ちを紛らわす代わりの事なんて、何もありません。逢いたい。でも、何処を探したっていない。日本にいなくても、地球にいなくても、どこかで元気でいてくれたら逢える。でも私にはそれができず、その苦しさ・淋しさをジッと我慢するしかありませんでした。
ジッと我慢、口で言うのは簡単。この我慢は地獄でした。我慢出来ない事を我慢するほかない、気が狂うけど気も狂えず正常。毎日が苦しくて仕方ありませんでした。
無意識か意識的にか、私は「諦める」と言う感情と共に、ジッと我慢しました。この方法しか、私には術がありませんでした。精一杯でした。
あれから四半世紀以上が経ち・・・何処かで「諦める」癖がつきました。いつも諦める事はしませんが、悲しい時に欲望を抑え諦めようとします。自身を客観的にみて、その様にしてやり過ごしていると思います。
自分の感情に向き合わず、健康的でありません。良くない癖が付いてしまいました。