自分の不注意で軽トラックを大破させる
事故にあったけど ほとんど無傷
私と長男は事故した軽トラを見て
「 これでよく命があったなぁ
」 と
話したほど酷い壊れ方をしてましたね。
そういえば1回目の脳梗塞から2回目を起こす
10年の間に 最初隣町の大きな市民病院の
脳外科に通っていたんですが 発症から数年後
脳梗塞が落ち着いているからでしょうか
先生が
「 もうここじゃなくても家の近くの
医院に替わってくださってもいいですよ」と
言われました。
薬を貰うだけの診察だったので総合病院は
患者さんを選んだのでしょうか？
主人は近くのクリニックに通い始め
薬を頂いていました。
半年ぐらい通った頃でしょうか
主人が私に
「 真っ黒な便が出る 」 と言った
私も便器を覗いたら
ほんと便器の中が真っ黒で形がなかった
これ 血便だよ
すぐ医者に行ってよ
そして近くの内科へ
「 うちでは手に負えませんから すぐ
大きな病院に行ってください こちらから
連絡入れておきます 」 と言われ
我市の市民病院に行きました。
途中主人から電話があり
「このまま手入院して午後から手術するって 」
詳しい話は聞けなかったけど 病院から
なんの連絡もないので心配しながらも
待つしかなっかた私。。。
その日の午後2時ごろだったでしょうか
至って丈夫な私の胃がチクチク痛み始めた
鈍痛というより針で刺されているような痛み
立っているのも辛いくらいの痛みだったが
小一時間で痛みは治まった。
夕方 病院から電話があり一通りの入院用品を
持って病院へ そして先生の説明
「 手術は午後無事に終わりました。
胃に穴が開いておりそこからの出血です。
急を要した手術なんですが、
手術室が空いてなかったので病室で行いました」との事
後で主人に聞いたら
「 痛かったわ 」 って
個人部屋じゃなく 大部屋にいろいろな機器を
持ち込んでの手術だった。
お腹を切り開かない腹腔鏡手術
鮮明なモニター画面を見ながら
胃に空いた穴を塞ぐ手術でした。
そして手術が始まった時間を聞いたら
なんと手術中の時間が私の胃の痛みの
あった時間と一致してた
以心伝心というのは、こういうことを言うのでしょうか
午後からの手術と聞いて
何時からなんだろう？ 付き添いはいらないのか？
などと心配はしてたので胃の痛みに襲われた？
ということもありますが。。。。
この時も2週間ぐらい入院して完治
病院を替えたので薬が合わなかった？
胃に穴が開いた原因は分かりませんが
その後 また隣町の市民病院の脳外科に
通い始めました。
⑤につづく
今日のお花 
