私の考え経験から~、即答するなら~
非現実的と現実の違いです
とくに若い時の恋愛は周りが見えず
好き 愛してる = 結婚したい
この人がいるなら この人と一生添い遂げれるなら
少しばかりの苦労なら なんてことない
いやいや 悩みとか苦労とかいう言葉が
あることさえ忘れてる。
それほど 恋愛期間中は有頂天で幸せなんですよね
さあ~いざ 結婚
新婚時代は、それなりに幸せですが
毎日の生活の中 子供が生まれ また生まれ
甘い生活に浸れる時間も無くなり
とくに女性は生活が子供中心になり
自由もなくなり不満も少しずつ溜まり始め
愛する旦那様の世話もうっとうしく感じ
まして家事を手伝ってくれない旦那なら
尚更 距離は離れていく
旦那は仕事にかこつけて
飲み会やらゴルフやら旅行へ
奥さんは 子供のためじっと我慢の子
子供から手が離れたら パートやママ友会して
自由を謳歌
もうそんな頃は 愛する旦那様は
お金を持ってきてくれるだけの人に
なっているでしょうねぇ
亭主 元気で留守がいい
こんな言葉もありますから~
熟年離婚も流行ってますが・・・
愛が無くなって、お互い空気みたいな存在になっても
無事添い遂げれたら~私は自分を褒めてあげたいな
今日のお花