自分を認めてもらうのではなく、人を認めてあげる | 健康幸せ活き活き習慣

自分を認めてもらうのではなく、人を認めてあげる

「自分を認めてもらうのではなく、人を認めてあげる」というお話です。

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私達人間は、他人に認められたい衝動を持った動物である。

子供の成長を見ているとよくわかる。「見て、見て」「聞いて、聞いて」・・・と、とにかく認められ注目されたいのだ。

人前で自分の自慢話をしたり、いばったりする人は、とりわけその衝動が強い。自分の話ばかりをして、他人の話を全く聞かない人もそうだ。

そんな人に出会った時、あなたはどんな気持ちがするだろう。決して、そんな人と深いつきあいをしようとは思わないだろう。

理由は簡単。疲れるからだ。

それでいて、そんな人は人によく見られたくて、自慢話に拍車をかけ、自分はこんなにすごいんだぞとアピールするために、さらにいばる。また、どんどん自分の話ばかりをして、自分をPRする。

これが全くの逆効果であることに気づかないで。

多くの人は、なぜ苦労するのか、それは自分の力を誇示しようとして頑張るからだ。

スポーツで頑張って、頑張って有名選手になろうとする。しかしそこには、一部の人間だけしか活躍できない大きな壁がある。芸能人の世界でもそうである。頑張って、頑張って、頑張りまくる。

それは学校生活から始まる。とにかくいい成績を取り、いい学校に入り、いい会社に就職しようと頑張る。長年、競争、競争というサバイバルレースにさらされ、身も心もすり減らしてしまうのだ。

そして「人生は、苦である」と思い込んでしまうのである。

しかし思いも寄らない簡単な方法で、人から認められる方法がある。

このことを知れば、あなたは楽に生きられる。

それは、自分が認められようをいう衝動を一切捨てて、身近な他人から、認めてあげることを行動として行うことである。つまり認められるよりも、認めることにエネルギーを注ぐのである。

今日からさっそく次のことをやってみて欲しい。

「最後まで話を聞く」
「うなずきながら話を聞く」
「合いの手を入れて傾聴する」
「ほめる」
「おだてる」
「もちあげる」
そして「相手の存在を認める」
「感謝する」
・・・するとあなたの人生は劇的に変わること、間違いない。

そしてあなたには、苦労なしの人生が待っている。

見山敏
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みんな、自分のことを認めてもらいたいんです。

だから、まず、相手のことを認めてあげることに集中することで、全ての人間関係はスムースに進むようになるんです。

特に「合いの手を入れて傾聴する」のが難しいですね。

次に自分が話そうとすることを勝手に考えながら相手の話を聴いていてはいけません。

全身全霊の注意を持って、相手の話に聞き耳を立てなければいけません。

難しいけど、できたときの相手の反応は、タダモノではないことを実感できるはずです。

ぜひ、お試しくださいませ。