物の使命 | 健康幸せ活き活き習慣

物の使命

「物の使命」というお話です。

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ここ2、3週間、私は自宅と事務所の
掃除を行いました。

先日お伝えしたように、
時代遅れの考え方や信念を捨て、
新しい可能性、新しいチャンスに向けて
心をオープンにし、生活の中の「不用品」を
処分するという考え方は大事です。

生活していると何かと散らかってしまいますね。
でも、問題はそのガラクタではなく、

「ガラクタを捨てようと思ったとき、
 どうしていいのか分からない」

と言う点です。

普通の人は、年間150時間使って
探しものをするという調査結果があります。

新しいプリンターの修理代を請求するために、
プリンターの保証書を探し、
時間を無駄にする。

さらには車の鍵、メガネ、
次の休暇で使うスポーツ用品、
母親に買ったプレゼントを
探すために時間を無駄にする。

皆さんもそういった経験はありませんか?

ヘンフィルの原理:

自分が持っているのかが確かではない、
または、探しても見つからない。

もしそうであれば、
それは自分にとって価値がないもの。

探し物で時間を無駄に使うということは、
自分の時間、スペース、お金、
エネルギーを失うことになります。

これから紹介する原理を活用して、
今こそ人生をシンプルにしてみませんか?

過度な責任イコール無責任

どのスーツも大きくて、
サイズをみたら34だった。

そんな時は、

・実際に私は何着のスーツを着ているのだろうか?
・スーツのためにクローゼットのスペースを
 こんなに使ってよいのだろうか?
・これだけスペースを使って自分は
 どう感じるのだろうか?

と自問してください。

罪悪感、気分がふさぐ、イライラするなど、
否定的な答えしか浮かばないのなら、
そのスーツを喜んで着てくれる人に
譲ってあげましょう!

喜んで着てくれる人がそばにいるのに、
着る時がまた来ると思って取っておく。

これではチャンスをみすみす逃しています。

なぜこの整理整頓に金銭的な価値があるのか、
その理由を教えましょう。

ある調査によると、非営利団体に寄付する人は、
わずかながら控除を受ける事ができ、
これは法的に許されています。

税金の控除額が監査で問題になると
心配しているのなら、
これを課税控除にします。

このように記載すると、\$300の税金控除
または還付金がもらえます。

過去私は3箇所に寄付したと記載し、
課税控除\$150としたら、
なんと\$1038も控除されました!

このような事も
私のプログラムでは教えています。

正統派のインテリアには不釣合いな
アバンギャルドな花瓶を置いたり、
全く自分のためにもならない高価な皮製の
カレンダーを置いてどうするというのですか?

親戚などから贈り物を貰ったら、皆さんが
ありがたいと感じていればいいのであり、
その後それをどうするかは贈った人には
関係ないはずです。

どうしても気になるのなら、
クローゼットに保管しておきましょう。
そうすれば、その人たちをディナーに
招待した時でもその贈り物が取り出せます。

高価な贈り物を貰った。

でも、それには値札がついているのでしょうか?
それとも高価な物を貰うことが
その人の価値を表すのでしょうか?

クローゼットの奥深くにしまいこむよりも
それを欲しいと思う人にあげる方が、
意味があるのではありませんか?

その他に、こんなガイドラインもあります:

・ボロボロになった靴は処分しましょう
 そんな靴を履きたいと思う人はいないのですから!

・まずは、自分のものから処分しましょう
 家族に協力してほしいのなら、相手を責めるよりも、
 自分から率先して処分して、見本を見せましょう!

・心からありがたいと思うのなら、
 自分が取っておきたいと思うものでも、
 それを必要としている人にあげましょう!

愛ある人生を!

リー・ミルティア
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物にも存在している使命があるんだと思います。

所有者であるあなたが、その物の使命を果たさせずに、強制隔離することは、避けなければならないんでしょうね。

そういう意味からも、使わないものを隔離しておく罪は、大きいのではないでしょうか。

思い切ってリサイクルに出すと、心が軽くなり、新鮮な気持ちで、新しい行動を始められますよ。

ぜひ、お試しください。