内なる声を聞こう | 健康幸せ活き活き習慣

内なる声を聞こう

「内なる声を聞こう」というお話です。

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人生で最も大切なこと、それは内なる声をしっかり聞くことである。
その声に従って、自分自身の人生をしっかりと創造していくことである。
そしてその創造のために道具がある。

アップル社をつくったスティーブ・ジョブスのおかげで、自分を表現
するための道具がものすごく進化した。コンピューターを、人間らしく、
人なつっこくしてくれた貢献は大きい。つまり理工系の人間の道具、
あるいはビジネスのツールとしてだけのものだったものが、感性で生きて
いるアーティストですら用いることができる道具になった。

それは、より直感的に操作できることを意味し、普通の人でも自由自在に
自己表現できるところまで進化させてくれたということだ。

また全ての機器をつないでくれてハブ化してくれたことも大変ありがたい。
i-phoneともなれば、カメラ、ビデオ、音楽プレーヤー、そしてパソコン
までが一体となった。動画であり、音楽であり、また写真で、まして文章
表現にしても、ITツールがあれば自由自在に表現できる。

その開発に当たって、彼にとっては一切の制約はなかった。
なぜなら彼こそ、内なる声に忠実に従ったからである。

だから「コンピューターをこんなふうにしたい」ということが明確に
見えていた。今までの専門家の意見など一切耳に入らなかった。
だから不可能を可能にすることができた。

人は他人の意見を気にする。とりわけ日本人は世間体を重要視する。
そのことによって自分の人生を台無しにしてしまうことが多い。

日本の教育はまさに画一教育の最たるものである。先生が黒板に板書し、
生徒がそれをノートに写し、そしてそれを覚える。

その原因は入試に受かることのみにフォーカスされているからである。
しかもその入試は、ペーパーテスト。ペーパーテストでいい点を取ると
いうのは、言わば知識の多さを誇るクイズ王を競うようなものである。

知識に関しては、今ではいつでもどこでも簡単に検索できる世の中だ。
スマートフォンの出現によって、いつも百科事典を持ち歩いているような
時代がやって来た。

日本の授業で、生徒同士で意見を交換したり、先生も交えて何かを
作り上げるということはほとんどなされない。
そこにクリエイティブな要素が入る隙がないのである。

しかし学生が社会に放り出されたら、そこは自分で自分の人生を創造して
行かねばならない。ペーパーテストのような正解はないのである。
だから多くの若者が自信を失い、プータローになっている。

プータローの諸君も大丈夫。自分の内なる声をしっかり聞こう。
すると見えてくる。自分の人生の目的が。
知識の多さを追い求めることはない。

見山敏
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本当の自分は、何をしたいのか。自分は何をするために生まれてきたのか。

自分の内なる声を静かに聞いてみよう!

その答えが見つかったとき、本当の幸せを引き寄せる準備が完了したことに気がつくだろう。

邪心を捨て、本心で考えてみたい。