輝きは伝染する | 健康幸せ活き活き習慣

輝きは伝染する

「輝きは伝染する」というお話です。

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京都大学名誉教授、森毅氏の心に響く言葉より…


青春は輝かねばならない、と思い込んで、強迫観念になっている子が大学でも多い。

一番アホらしいパターンは「青い鳥シンドローム」。

学問であれ、スポーツであれ、友人関係であれ、「輝かねば」という思いがあって、輝いていないと、

「ほかに輝くところがあるはずや」

と、青い鳥を求めてさまよいつづけることになる。

人生には晴れの日も曇りの日も嵐の日もある、まあ気楽にいこうや、と思っていたほうがいい。

あとになって、あの頃は輝いていたなあ、と思えればいいんだと。

親や先生が自分は輝いていないで、子どもだけ輝かそうというのは無理な話。

輝きは伝染するからね。

だいたい、親が悩んで暗くしていて、子どもが輝いていないと、文句言うのは筋違いだと思う。

輝くとは、何かにおもしろがっていたり、楽しみにしていることがあるということ。

それが何であろうとかまわないし、役にたたなくてもいいわけで、人間はそれぞれ違うわけだから、本人にとって幸せな人生であればいい。

何かにおもしろがっていると、他人がそう気にならないし、愚痴や不満も少ない。

そういう人は他人から見ると、

「なんかこう、いい人生してはるなあ」

と思える。

考えようによっては、輝くなんて簡単なことだとも言える。

『人は一生に四回生まれ変わる』三笠書房
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自分の好きなことに夢中になっている人は輝いている。

夢中になっている人は、決してネガティブな言葉は使わない。

もちろん、不平や不満を口にすることもない。

とても幸せそうにしているから、幸せな人が集まって、幸せの輪ができあがる。

輝いている人の周りには、輝いている人が集まる。

輝きは伝染する。