胆識 | 健康幸せ活き活き習慣

胆識

「胆識」というお話です。

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何かを行う時、とりわけ重大な決断をする時には、とても大切なことがある。

ただ単に、今からやろうと思っていることを知っていると言うレベルでは、
行動を起こさないことである。

単に物事を知っているだけのレベルを「知識」と言う。「知識は力なり」と
ある哲学者が言ったが、今では知識だけでは、何の力にもならない。

Googleなどで検索すれば大概の知識はわかる。スマートフォンの出現によって
世界中の図書館を、常時携帯しているような時代が来た。

だからいろんな知識を覚えることが秀でていた今までの学校秀才は、意味を
なさないものとなる。

知識に経験が加わった状態を「見識」と言う。あの人は見識があるというのは,
まさにこのことを言う。 ただ物を知っているだけの人よりはるかに、その人の
意見を聞くことは参考になる。

しかし、それだけで踏み出してはならない。

本当にあなたがやろうとしていることに、知識もあり、見識まで昇華されており、
その上、何がなんでもやりとげる、不退転の決意をしているかどうかである。

肚をくくっているかである。これを「胆識」という。

見山敏
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あなたは、不退転の決意を持って行動したことがありますか?

お恥ずかしい話ですが、私は、ほとんどありません。

「知識」→「見識」→「胆識」

見識までは、ありますが、残念ながら、胆識には届いていない状況です。

「胆識」を持ちたいと思います。