人の記憶に沁み込むようなインパクト | 健康幸せ活き活き習慣

人の記憶に沁み込むようなインパクト

「人の記憶に沁み込むようなインパクト」というお話です。

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平野秀典氏の心に響く言葉より…

マネジメントの神様と言われた、ピーター・ドラッカー博士が13歳のとき、宗教の先生が教室を歩きながら問いかけました。

「何によって覚えられたいかね」

答えられなかった皆に向って、先生は笑いながら言いました。

「今答えられるとは思わない。

でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」

その後、60年ぶりの同窓会のとき、「あの質問のことを覚えているか」と誰かが聞いたら皆覚えていて、「40代になるまで意味が分からなかったけれど、その後この質問のおかげで人生が変わった」と言ったそうです。

あるとき、ドラッカー博士が、かかりつけの腕のいい歯科医に聞きました。

「あなたは、何によって覚えられたいですか」

歯科医は答えました。

「あなたを司法解剖する医者が、この人は一流の歯科医にかかっていたといってくれること」

ここで言う「覚えてもらう」とは、単に記憶に残るだけでなく、「記憶に沁み込むようなインパクト」を届けられたかどうかということ。

ドラッカー博士が言う、一生問い続けるべき質問「誰のどんな記憶に残りたいか」は、言い方を変えれば、「誰とどんなエピソードを創りたいか」になるはずです。

大切な人は誰で、その人とどんな思い出を創りたいのか?

『たった1人に伝わると大勢が感動する GIFTの法則』日本経済新聞出版社
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自分は何のために生まれてきたのだろう? と悩んでいる人でも、何かちょっとしたことがきっかけで、自分の「使命」が明確になることがあります。

人生は、自分の使命を見つける旅なのかもしれません。

どんな人でも、誰かのために生きているものです。

自分の存在価値を再認識することで、あなたの大切な人だけでなく、あなたの周りの人すべてに、記憶に沁み込むようなインパクトを与えることができる、そういうポテンシャルを人間はみんな持っている、と思っています。

私の使命は、「誰でも健康で幸せな人生が送れるということを、全ての人に気がついてもらい、実践していただくことで、健康で幸せだと実感していただくこと」です。

このブログも、そのために書いています。