優しい言葉 | 健康幸せ活き活き習慣

優しい言葉

「優しい言葉」というお話です。

----------↓
高野登氏の心に響く言葉より…

マザー・テレサの、この言葉はご存知ですね。

「愛の反対は憎しみではない。それは無関心である」

誰だって自分の存在を無視されるのは辛いもの。

嫌われても憎まれても、自分の存在が認められている分、まだましなのです。

では、相手に「私はあなたに関心を持っていますよ」ということを伝えるにはどうしたらいいのでしょう。

答えは簡単です。

相手に言葉で伝えること。

優しい言葉で伝えてあげることです。

ある100歳のおばあちゃんの言葉です。

「お金もいらない。

着物もいらない。

命だってもういらない。

でもお願い。

優しい言葉をかけてほしい」

100年生きてきて、最後に彼女が欲しかったものは優しい言葉だったのです。

それなら100年も待たないで、今日から周りの人に優しい言葉をかけてみませんか。

「あなたに会いたくて来たよ」「あなたと過ごせて、とても嬉しい」「あなたといると、とても楽しい」「あなたで、本当によかった」「すべてあなたのおかげです」「本当にいいお仕事、していますね」「うわあ、すごい、よくできたね」「どうすれば、あなたのようになれるかな」「嬉しい。でも頑張りすぎないでよね」「すごく美味しい。おかわり!」

どれも何気ない一言ばかりです。

それで相手の気持が癒されるのなら、どんどん口にしたいですね。

そしてもっといいことに、それを言っている自分自身が、実はどんどん輝いてくるのです。

優しさという心の筋肉が、強く大きくなっていくからなのでしょうか。

『「また、あなたと仕事したい!」と言われる人の習慣』(高野登・志賀内康弘)青春出版社
----------↑

相手に関心を寄せることとは、感謝の気持ちを伝えることですね。

「ありがとう」の反対は、「当たり前」ですので、相手の存在を当たり前と考えてはいけないということです。

愛と感謝の世界へつながりますね。