人を動かす | 健康幸せ活き活き習慣

人を動かす

「人を動かす」というお話です。

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私:「髪、切って来たん?」
妻:「わかった? 短いのも似合うでしょ? えへへっ」

妻がヘアースタイルを、
ちょっと変えたことに気づいてあげたことで、
彼女は気を良くしているようでした。

彼女が、すこしでも幸せな気分でいることで、
家の中も、幸せな雰囲気に包まれます。

ですから、

「妻を良く観察し続ける」

というのが、
家庭を幸せにする秘訣だと、
確信しています。

何か変化を見つけたら、
ちゃんと言葉に出して、
「助かったわ。おおきに」とか、
「ちょっと、目はれてるけど、どないしたん?」
とか伝えます。

妻に伝える言葉は色々でも、
伝えたい本当のメッセージは、

「あなたは私にとって、
大切な存在ですよ」

ということです。

それが妻に伝わるために、

「相手に視線を合わせる」

「相手の言葉に相づちを打つ」

というような、
非言語でのコミュニケーションの力も、
欠かしてはいけないと思うのです。

私はそれを、「人を動かす」で有名な
カーネギー氏から学びました。

例えば、こんな言葉があります

「男性は、
五年前に自分が着ていた服や、
下着のことを思い出せないし、
また思い出そうともしない。

だが、女性は違う。

男性は、よくこのことを理解すべきだ。

フランスの上流社会では、
男性は婦人の服装について、
一晩に何度もほめるものと、
子供のころから教えられている。

まことに賢明である」
(人を動かす、第四章 ほめる)

「女性は、
誕生日や記念日を重視する。
その理由は――これが、男性にはわからない。

普通、男はあまり多くの日付を覚えなくても、
けっこう暮らして行ける。

だが、忘れてならない日も若干はある。

たとえば、1492年(コロンブスのアメリカ大陸発見)と
1776年(アメリカの独立宣言)、
それに、妻の誕生日と、
自分たちの結婚記念日だ。

初めの二つは、
場合によっては忘れてもよかろう。

しかし、あとの二つは絶対に忘れてはならない!」
(第五章 ささやかな心づくしを 怠らない)

「妻に対するささやかな心づくしの価値を、
軽く見すぎている男性が世の中には多すぎる。

結婚の幸福は、
些細な心づくしの集積によって得られるのだ。

この事実に気づかない夫婦は、
不幸な結婚生活を送らねばならないだろう」
(第五章 ささやかな心づくしを怠らない)

いかがですか?

あなたはどんな、
ささやかな心づくしを、
なさっていらっしゃるのですか?

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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杉本さん、いつも素晴らしいメッセージをありがとうございます。

感謝です。

もうすぐ、妻の誕生日です。

特別な日にしようと思います。