足を使う | 健康幸せ活き活き習慣

足を使う

「足を使う」というお話です。

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何千年もの歴史を持つ漢字には、学ぶところがとても多いのです。

例えば、満足と言う字はなぜ足が満つると書いているのでしょう?

満足とは心の問題だから、満心と書いてもいいはずです。しかしそうは書きません。

鬱々として引きこもってしまう人は、心が満足していません。

つまり、引きこもって足を動かすことがないから、つり足が満たされていないから、

です。そう言ったことを考えると、心と密接な関係があるから、満足と言う字がしっく

り来ます。

足は第二の心臓とも言われます。心臓だけで身体中に血液を回すことは不可能です。

しかも二足歩行の人間にとって最下部にある足は、重力の法則により一番血液が溜まる

所でもあります。歩かなければ、たちまち全身の血流が悪くなるのです。

 当然、体の最上部にある頭には最も血液が回りにくく 、頭の働きも低下します。

歩くことよって、足裏をギュッ、ギュッと刺激し、足裏に滞った血液を心臓に返して

いるのです。概して不平不満の多い人は、歩き足りない人が多いとも言えます。つまり

運動不足なのです。だから心が満足しないのです。

足にまつわる言葉は、いろいろあります。

地に足が着いていない。浮き足立っている・・・・等々です。

またお足とか、足で稼ぐとか、足にはお金にまつわるものもあります。江戸時代の大判

小判は、わらじの形を表したものだとか。

 とにかく、体の健康も、心の健康も、そして経済の健康もまず足を十分使うことから

始まるのです。

見山 敏
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足には、いろんな意味があるんですね。

心と身体の健康に関する内容にまで、話が発展するとは思いませんでした。

勉強になります。

感謝です。