カルピスの原液をつくれ
「カルピスの原液をつくれ」というお話です。
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秋元康氏の心に響く言葉より…
いまやITの全盛時代である。
パソコンやモバイル機器が使いこなせないと、ビジネスマンとして落第だというような風潮がある。
だが、僕はツールに関しては、どうでもいいと思うのだ。
「結局、もとは同じだ」ということである。
つまり、どんなものであれ、もともとの発想が面白くてソフトが面白ければ、地上波で流そうと、インターネットで流そうと、面白いものは面白いのだ。
僕がスタッフによくいうのは「カルピスの原液をつくれ」ということだ。
カルピスの原液ができれば、時代に合わせてさまざまな飲み物がつくれる。
僕が子供の頃、カルピスは瓶に入っていて、それを自分の好みに合わせて水で薄めて飲んでいた。
その後、「カルピスソーダ」などができ、さらに時代がもっと薄味で水感覚で飲めるものを求めるようになると、「カルピスウォーター」が大ヒット商品となった。
最近では、さまざまなフルーツと組み合わせた「フルーツカルピス」まで登場している。
だが、目先はどんなに新しくなっても、時代に合わせて形を変えているだけで、カルピスの原液自体は何も変わっていないのだ。
それと同じように、今後どれだけオフィス機器がハイテクになろうと、やっている仕事の「原液」は変わらないはずである。
大切なのは、どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか、ということなのだ。
パソコンができようが、インターネットができようが、それは手段であって、その手段を使って「何をやるか」が問われている時代なのだ。
ツールに振りまわされるより、企画の核となる「原液」をどう生み出すか。
そこが、本当の勝負なのである。
『企画脳』PHP文庫
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秋元康氏がプロデュースしたAKB48も、この「カルピスの原液」なのですね。
それは、あらゆる分野で活用できる可能性を持っている「原液」ということだと思います。
「原液」だから、応用が利く、だけど、誰でも簡単に手に入る「原液」ではない。
だから、『どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか』ということがポイントになるんですね。
ちなみに、
「カルピスの原液」ではないですが、私が愛用している「骨太でパワーのある原液」が「これ」です。
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秋元康氏の心に響く言葉より…
いまやITの全盛時代である。
パソコンやモバイル機器が使いこなせないと、ビジネスマンとして落第だというような風潮がある。
だが、僕はツールに関しては、どうでもいいと思うのだ。
「結局、もとは同じだ」ということである。
つまり、どんなものであれ、もともとの発想が面白くてソフトが面白ければ、地上波で流そうと、インターネットで流そうと、面白いものは面白いのだ。
僕がスタッフによくいうのは「カルピスの原液をつくれ」ということだ。
カルピスの原液ができれば、時代に合わせてさまざまな飲み物がつくれる。
僕が子供の頃、カルピスは瓶に入っていて、それを自分の好みに合わせて水で薄めて飲んでいた。
その後、「カルピスソーダ」などができ、さらに時代がもっと薄味で水感覚で飲めるものを求めるようになると、「カルピスウォーター」が大ヒット商品となった。
最近では、さまざまなフルーツと組み合わせた「フルーツカルピス」まで登場している。
だが、目先はどんなに新しくなっても、時代に合わせて形を変えているだけで、カルピスの原液自体は何も変わっていないのだ。
それと同じように、今後どれだけオフィス機器がハイテクになろうと、やっている仕事の「原液」は変わらないはずである。
大切なのは、どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか、ということなのだ。
パソコンができようが、インターネットができようが、それは手段であって、その手段を使って「何をやるか」が問われている時代なのだ。
ツールに振りまわされるより、企画の核となる「原液」をどう生み出すか。
そこが、本当の勝負なのである。
『企画脳』PHP文庫
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秋元康氏がプロデュースしたAKB48も、この「カルピスの原液」なのですね。
それは、あらゆる分野で活用できる可能性を持っている「原液」ということだと思います。
「原液」だから、応用が利く、だけど、誰でも簡単に手に入る「原液」ではない。
だから、『どれだけ骨太でパワーのある「原液」がつくれるか』ということがポイントになるんですね。
ちなみに、
「カルピスの原液」ではないですが、私が愛用している「骨太でパワーのある原液」が「これ」です。