私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている | 健康幸せ活き活き習慣

私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている

「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」というお話です。

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今から100年前、フランスのナンシーという都市に、言葉で患者さんを治療する治療家がいました。

彼の名はエミール・クーエ。

クーエは医師でも看護師でもありません。元々は薬剤師でした。

そんなクーエが催眠療法家となり、喘息、腸炎、痛風、下半身まひなど、
様々な症状でやってくる患者さんを年間で15,000人も治療しつづけた
のです。

クーエは20年間、自分に語りかける自己暗示を研究し続け、シンプルな一文を完成させました。

それを自身の診療に組み合わせると何と“93%”という当時の他の病院の5倍の治癒率を達成したのです。

その一文とは

「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」
Day by day,in every way,I'm getting better and better.

このフレーズは“一般公式”と呼ばれ、これを繰り返し唱えることで

体の不調だけでなく、心の不調までを改善しセルフイメージもアップしていくのです。

クーエはこの一文を完成させるまでに、さまざまな暗示文を作り研究を重ねました。

語尾を過去形や未来形に変えてみたり、いろいろな単語を付け加えたりしながら、万人に効果が出る一文を追求したのです。

たとえば「私は健康だ」という暗示文を繰り返し唱えても

元々「自分は健康」と潜在意識のレベルで感じている人には有効なのですが、

病気がちだったり、不治の病に冒されている人は
潜在意識に「健康ではない」という記憶、想念があるために
反発がおきてしまい、健康になりづらいのです。

クーエが練りあげた
「私は毎日、あらゆる面でますます良くなっている」
という一文は、特定の病気や状態には触れていないことと、
人間が持っている成長欲求を引き出していることなどから、
多くの人に有効な暗示文になっているのです。

自己暗示の唱え方

クーエは研究を重ねる中で、

意志(意識)と想像(潜在意識)がぶつかるときには、
想像がつねに意志に勝つ

という法則を見い出しました。

つまり暗示を唱えるときには、効果を出そうとがんばると
意志が働いてかえって効果が出にくくなってしまうので、
淡々と唱えるようにした方がいいのです。

クーエは意志が働きにくいタイミングとして
朝目覚めたとき、そして夜寝る前に暗示文を
20回ずつを目安に唱えることを勧めています。

ゆったりとした気分で、効果を期待せずに唱えていきましょう。

数ヶ月も経たないうちにあなたの心身が改善され、
セルフイメージも大きく進化していくことでしょう。
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究極のアファメーションですね!

アファメーションとは、肯定的な言葉を声に出して繰り返し発声することで、潜在意識が刺激されて、できないと思っていたことでも、できるようになる現象のことです。

潜在意識が効果的に刺激されて、心身共に、ますます良い方向へ導いてくれるわけですね。

私もさっそく、このフレーズをアファメーションに追加しようと思います。