心をコントロールする | 健康幸せ活き活き習慣

心をコントロールする

「心をコントロールする」というお話です。

----------↓
これは僕のメンターの一人である
ロイス・クルーガーに教わったこと。

仕事でもプライベートでも、
非常に役だっているので、きっとあなたの
役にも立つと思いシェアしようと思う。

あなたの気分が悪い時のこと・・・

気分が悪い、
(ロイスの言葉を借りて言えば
「ネガティブな感情を持っている」とき)
そういう時、人は必ず判断を誤るということだ。

なのでロイス曰く、
「ネガティブな感情を持っている時は判断しない」
ということが大切だと言う。

通常、即時判断はとてもいい美徳だと思われている。

しかし、そうじゃない時もある。

決断が高い確率で間違える時には、
決断しない方がいいかもしれない。

理由は簡単だ。

人は必ず、感情や気分に影響されて
行動したり考えたりする。

なので、とてもいい気分の時、
機嫌のいい時に、判断した事は
たいていいい判断になるが、、、

悪い感情を持っている時、、、

例えば、誰か同僚や上司に対して
ムカついていた時、、、
そんな時に、上司や同僚に対する
何らかの「判断」をしなきゃいけない時、、、

そういう時は必ずその
悪感情のバイアスがかかる。

感情がニュートラルな時には
同じ、判断、行動はしないはずなのに
「感情」がエネルギーとなって
その判断・行動をズラしてしまう。

なので、特に誰かに対して
自分が悪感情を抱いている時には、
判断や行動はできるだけしないようにする。

上司や部下に対しても、
友達や取引先に対しても、
嫁や夫に対しても、
悪感情を持ってる時は判断しない。

感情というのは大抵、時間とともに
ゆっくりと収まっていくものである。

なので、感情が収まってきたころに
改めて判断すればいい。

夫婦ゲンカをしている時に、
引越し先や部屋の割り振りを判断すべきではない。

上司や部下に不満を持っているときに
評価を決めるべきではない。
配属先を決めるべきではない。

もちろん、悪感情など
抱かない方がよっぽどいいが、
(人間だからそんなのは無理でしょう?)
腹立つ事もあるし、イヤになることもある。

ネガティブな感情を抱くことは
とても人間的で自然なこと。

大切なのはそのネガティブな感情に
支配されないことじゃないだろうか?

気分をよくするということも大事だが、
気分が悪くなったときにどうすればいいか?
という事も知っておくと超便利だ。

ー小川忠洋
----------↑

心が不安定な時は、誰にでもあるものです。

そんな時は、まず、それを自分自身で、自覚することが大切です。

自分の心は、今、不安定なんだ、と自覚できないと、コントロールすることもできないわけです。

そういう意味では、かなり高度なテクニックなのかもしれません。

でも、自覚できるように、練習することから始めたいと思います。