習慣は資産である | 健康幸せ活き活き習慣

習慣は資産である

「習慣は資産である」というお話です。

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多くのビジネスマンが「するべきことを先伸ばしにするのはやめよう」
「禁煙しよう」「受信トレイを空にしよう」「子供たちともっと時間を過ごそう」と、
月曜日ごとに決心するのに、金曜日には、自分は一週間何をしていたのだろう、
何がまずかったのだろうと思い悩むことになります。

どれほど常識的な人間であっても、よい習慣を維持するのはなかなか難しいものです。

あなたは毎年元旦にたくさんの誓いを立てて、それを一年間継続できるでしょうか?

ニューヨーク・タイムズ紙によれば「新年の抱負を守れなかった」という人は、
全体の80パーセントを超えると言います。

よい方向への変化を心に決めても、それを長期にわたって維持し続けることは、
いかに難しいことでしょうか。

誓いは果たされることなく終わり、張り切って購入したルームランナーはやがて、
脱いだ服をひっかけるラックとなり果てます。

現代の科学が立証したように、腦に変化する余地があるのなら、
行動を変えることは、なぜそれほどまでに難しいのでしょうか?

どうすれば、それがもっと簡単にできるのでしょう?

心理学者のウィリアム・ジェームズの言葉をご紹介しましょう。

「人間は、生物学的に習慣が作られやすくできています。
朝起きたらまず歯を磨くことから、夜寝る前に目覚ましをかけることまで、
日々の行動の多くを自動的にできるのは、
我々が『習慣のかたまり』にすぎないからです。」

習慣はきわめて自動的に実行されるので、行動や生活そのものを形作る上で、
習慣が果たす重要な役割について、私たちは改めて考えたりしません。

もしも毎日のささいな行為のすべてにまで、
意識的な選択を行わなければならないとすると、
私たちは朝食を食べる前に疲れ果ててしまうでしょう。

例えば今朝のことを考えてみてください。

「今日は服を着た方がいいかどうか」を考えた人はいないと思います。

何も考えずに服を着たはずです。意志も努力も必要なかったはずです。

これらをするのに何の努力もいらず、体力も思考力もそれほど消耗せず、
第二の本能のようなもので、自動的に行われるもの、それがつまり「習慣」です。

ウィリアム・ジェームズが導いた結論は、
人の行動の変化を理解する上で不可欠のものでした。

すなわち、良い方向への変化のカギは、望ましい行動を習慣にすることなのです。

習慣は資産と同じで、今しっかり作っておけば、
このあと何年も自動的に配当を手にすることができます。

田渕 裕哉
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習慣は資産であるという考え方、素晴らしい考え方ですね。

自動実行プログラムのスイッチを入れるのと同じだということで、そのスイッチが入ってしまえば、自動的に資産を増やし続けるということです。

但し、習慣とする内容が問題ではあります。

負の習慣を持つと、負債を抱え続けることになり、破たんしてしまうかもしれません。

このブログのテーマである「健康幸せ活き活き習慣」であなたも資産を自動的に増やしませんか。