利己的か利他的か | 健康幸せ活き活き習慣

利己的か利他的か

「利己的か利他的か」というお話です。

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今日はマインドビューポイントを引き上げるという概念について
ご理解いただきたいと思います。

これは潜在意識の力を使う上で非常に大切な考え方になります。

例えば、昔、女子のソフトボールで日本が金メダルを取れたのは、
マインドビューポイントを引き上げたからだと言われています。

つまり、彼女たちは「優勝して金メダルを獲得する」
というビジョンではありませんでした。

彼女たちは、さらにマインドビューポイントを引き上げた
「金メダルを獲得して女子ソフトボールの素晴らしさを多くの方々に
理解していただき、女子ソフトボールのオリンピック種目の継続を実現し、
小さな女の子たちの夢を守ろう!」というビジョンでした。

より大きな視野に立っていることが理解できるでしょうか?

単なる優勝だと利己的な感じがしますが、
優勝して小さな女の子たちの夢も守る!だと、
それは利他的であり、より強い力を発揮できるのです。

火事場の馬鹿力である潜在意識の力を使うには、
このマインドビューポイントを高めることができるかが重要なのです。

さらに事例を見ていきましょう。

例えばCMのオーデションを受けるとします。

もしこの場合のマインドビューポイントの高め方ですが、
それは「この仕事に受かりたい」ではありません。

「このCMの撮影が終了した後に、それがテレビで放映され、
この商品が世の中で、どのようなイメージを獲得すればよいのか」
をイメージし、イマジネーションを駆使し、
できるだけ具体的に視覚化していきます。

自分がこのCMに出て、どういうインパクトを世の中に与えたいのか。

この商品について世の中にどういう印象を残したいのかという点に、
ビジョンを設定するのです。

CMの目的は、たくさんのお金を投資して、
視聴者にどういうインパクトを与えられるかです。

つまり、経営者と同じ視点に立ち、ビジョンを共有するわけです。

あなたは彼らの求める「Want」とは何かを理解したうえで、
現場に臨むのです。

そのCMを社会がどう評価するのか。それが社会をどう動かすのか。

良いCM作品を創るだけでなく、
ヒットを生み出すところまでリアルにイメージします。

そのようにマインドビューポイントを高く引き上げて未来の目標設定をし、
それが達成されたその先の未来も「イメジネーション」によって
設定していきます。

そして、それが相手とも「未来形でビジョンを共有する」
ということへつながっていきます。

田渕 裕哉
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健康で幸せな人生を望んでいるこのブログの読者であれば、マインドビューポイントを高く設定しなくてはならないことにお気づきだと思います。

田淵さんもおっしゃっていますが、ポイントは、

利己的か

利他的か

です。

利己的なビジョンは、自分のためのものであり、周りの人を必ずしも幸せにはしてあげられないと思いますが、

利他的なビジョンは、人のためのものであり、「為に生きる」心と行動は、必ず、周りの人を幸せにするわけです。

周りの人を幸せにする行動こそが、自分自身が幸せを実感する条件なのだということを、わかりやすい例で教えていただきました。