ちょっとだけ | 健康幸せ活き活き習慣

ちょっとだけ

「ちょっとだけ」というお話です。

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上手な悩み方
 
「人生には、解決法なんかないんだ。

あるのは前に進む力だけだ。 

解決法は、後からついてくるものさ。 

悩みの壁を破るとは、停滞する自身の〝生命の壁〟を破ること」
      —サン・デグジュベリ 

上手な悩み方とは、
少しだけ悩むこと。

この、「少しだけ」というのがポイント。

少しだけ悩んで、
前に進み始めれば、
解決法が見つかると言うのです。

少しだけ悩むのは、
心にいいのです。

それと同じように、
「少しだけ不快なストレス」を与えるのは、
身体に取ってもいいこと。

例えば、朝起きて、
冷たい水で顔を洗うこと。

「冷たい」という、
不快な刺激が、
頭の働きを目覚めさせます。

このようなストレスは、
自律神経では、
交感神経を刺激して、
血圧を上げ、代謝を上げます。

ある程度緊張し、
注意・集中できる状態にあるほうが、
リラックスして、ゆったりした、
ぼんやりした状態のときよりも、
仕事をするには適した状態ですよね。

大脳皮質の働きが活発になり、
意欲も出てくるのです。

そうした状態を誘発するのが、
「自分にとって少し不快なストレス」です。

朝、顔を洗うというのは、
不快なストレスを、
あえて自分にかけるといってもいいのです。

でも、こうした不快な刺激が強すぎたり、
長く続いたりすると問題になります。

「少しだけ」が大事なのです。
「少しだけ」を、もう1例。

朝起きて、
まだ頭も体も目が覚めていない状態で、
歩きはじめるのはきついものです。

体はまだ重いし、
何だか、だるい感じ、
まず表に出ようというだけでも、
ストレスがかかります。

そういう状況のときに、
あえて「歩きましょう」
というのです。

この「少しだけ不快なストレス」が、
外から加わることによって、
大脳の働きが目覚めるのです。

実際、しばらく歩いているうちに、
体も頭も目が覚めてくるのを、
実感するはずです。

そして気分が、
だんだんスッキリしてきます。

このように軽い、
適度なストレスであれば、
いい効果をもたらすのです。

ですから、
外部からの刺激で加えられるストレスは、
必ずしも、
避けたほうがいい、
というわけではありません。

一般には、
外から加えられるストレスが、
私たちの体や心に、
悪影響を与えることが多いのですが、
適度であれば、
必要な刺激になるのです。

大脳の覚醒レベルを上げるのです。

そして、私たちが活動するのに、
適した状況をつくります。

ちょっとだけ、
つらい運動したり、
少し悩んだりと、
身体や脳に、
適度なストレスを与えて、
自分の意欲を高め、
結果を出していきましょう。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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覚醒するためには、ちょっとだけ、刺激することが効果的なのですね。

適度なストレスを加えることは、気分を一新するための、効果的な方法のようですね。

同じストレスの繰り返しではなく、毎回、違ったストレスを加えると、なお、効果的だと感じました。

トライしてみようと思います。