強力な個性が知名度を上げる
「強力な個性が知名度を上げる」というお話です。
----------↓
会社名や商品名、その他ロゴなどを、
他の企業や商品に使われないようにするために、
「商標登録」
という制度があります。
イメージとしては特許に近いですね。
特許を会社名やロゴに特化したものと
思ってもらえれば分かりやすいかと思います。
世の中にはいろんな商標を登録して、
その中でおもしろいなと思ったのが、
「NO17」
です。
これだけで見ると、何の変哲もない、
アルファベットと数字だけ。
これは、ある有名な企業が、
この商標を取っています。
この企業は、あなたも知っているし、
今日もその企業の商品を使ったかもしれません。
もし、Googleなどで調べようとしていたら、
ちょっと手を止めて、
「NO17」
と紙に書いてください。
大きさは自由です。
そして書き終わったら、
それを180度ひっくり返してみてください。
・・・
何か気づきませんか?
■アルファベット4文字のあの会社
もうちょっとヒントを出すと、
「おはようから、おやすみまで・・・」
のキャッチコピーで有名な会社です。
ここまで書いたら分かりますよね?
正解は、ライオンです。
ここまで私は、
・「NO17」を180度ひっくり返す
・おはようから、おやすみまで・・・
の2つのヒントをあなたに伝えただけで、
ライオンの会社を思い浮かべたはずです。
では次にライオンで取り扱っている商品名を
リストアップしてください。
歯磨き粉や洗剤などのジャンルではなく、
ズバリ商品名です。
どうでしょうか?
いくつか出ると思いますが、
会社名のようにすぐには出ないと思います。
また、そのリストアップしている最中に、
「これはライオン?それとも花王かな?」
とちょっと迷ったのではないでしょうか。
でも、よくよく考えてみると、
ライオンという肉食動物の強いイメージから、
ライオンが取り扱っている商品のジャンルを見ると、
かなりギャップがあるように感じませんか?
実は人というのは商品名そのものよりも、
・会社名
・会社名につけられたネーミング
に反応するのです。
もし、あなたの会社が、
・無名で名の知られていない会社だったら
・少しでも知名度をアップさせようと思ったら
■強力な個性が絶対に必要
私が過去に上場させた、ドクターシーラボ。
私がこの会社の社長になろうと思ったのは、
強力な個性があったから。
その強力な個性とは、
「お医者さんが作った化粧品だったから」
ドクターシーラボの創業者の城野先生は、
正真正銘のお医者さん。
今でこそ、お医者さんが作った化粧品などは
アチコチ多くなりましたが、
当時としては他にありませんでした。
そう・・・私はこの強力な個性に引っ張られて、
そして城野先生からの熱いオファーをもらい、
ドクターシーラボの社長になろうと思ったのです。
もし、そういう個性がなく単なる、
「化粧品会社の社長をやってくれ」
と頼まれたら、やらなかったかもしれません。
当時はまだまだ無名に近かったドクターシーラボも、
この強力な個性、
「お医者さんが作った化粧品」
というキャッチコピーがあったからこそ、
お客さんにも、
「ドクターシーラボ = お医者さんが作った化粧品」
と覚えてもらうことができたのです。
■あなたの会社の強力な個性は?
実はこれがあるかないかだけで、
あなたの会社を
・覚えてもらえるか
・忘れられるか
が大きく変わってきます。
いくら、いい商品、
いいサービスがあったとしても、
あなたの会社を一言で表す、
「強力な個性やキャッチコピー」
が弱かったら、お客さんに
振り向いてもらえません。
「30分以内にお届けできなかったら・・・」
で思いつく宅配チェーンと行ったら?
ドミノピザ。
「まずい、もう1杯」
でおなじみの健康飲料メーカーとは?
キューサイ。
など店名やメーカー名を確実に答えられなくても、
「ああ、あの店!!」
と、すぐにイメージが浮かんだと思います。
ついつい商品やサービスの改善ばかり
目が行ってしまいますが、
「第1印象を左右する強力な個性やネーミング」
もとても重要です。
■もし、強力な個性が分からなかったら?
これはとても簡単。
・お客さんに直接聞いてみる
・お客さんの声を直接聞いている
スタッフに聞いてみる
など、とにかく聞く。
その中にキラっと輝く、
強力な個性やネーミングのヒントになる
お宝があるはず。
そのたったワンフレーズの強力な個性、
ネーミング、キャッチコピーだけで、
お客さんが振り向いてくれたり、
「○○と言ったら○○」
と、クチコミしたくなるものがあったら・・・
無名で知名度がないからこそ、
他より目立つような強力な個性を。
商品開発に比べても、
お金もほとんどかかりません。
やらない手はないですよね?
池本克之
----------↑
覚えてもらうには、強力な個性を発揮しないといけないわけですね。
池本さん、興味深いお話、ありがとうございました。
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会社名や商品名、その他ロゴなどを、
他の企業や商品に使われないようにするために、
「商標登録」
という制度があります。
イメージとしては特許に近いですね。
特許を会社名やロゴに特化したものと
思ってもらえれば分かりやすいかと思います。
世の中にはいろんな商標を登録して、
その中でおもしろいなと思ったのが、
「NO17」
です。
これだけで見ると、何の変哲もない、
アルファベットと数字だけ。
これは、ある有名な企業が、
この商標を取っています。
この企業は、あなたも知っているし、
今日もその企業の商品を使ったかもしれません。
もし、Googleなどで調べようとしていたら、
ちょっと手を止めて、
「NO17」
と紙に書いてください。
大きさは自由です。
そして書き終わったら、
それを180度ひっくり返してみてください。
・・・
何か気づきませんか?
■アルファベット4文字のあの会社
もうちょっとヒントを出すと、
「おはようから、おやすみまで・・・」
のキャッチコピーで有名な会社です。
ここまで書いたら分かりますよね?
正解は、ライオンです。
ここまで私は、
・「NO17」を180度ひっくり返す
・おはようから、おやすみまで・・・
の2つのヒントをあなたに伝えただけで、
ライオンの会社を思い浮かべたはずです。
では次にライオンで取り扱っている商品名を
リストアップしてください。
歯磨き粉や洗剤などのジャンルではなく、
ズバリ商品名です。
どうでしょうか?
いくつか出ると思いますが、
会社名のようにすぐには出ないと思います。
また、そのリストアップしている最中に、
「これはライオン?それとも花王かな?」
とちょっと迷ったのではないでしょうか。
でも、よくよく考えてみると、
ライオンという肉食動物の強いイメージから、
ライオンが取り扱っている商品のジャンルを見ると、
かなりギャップがあるように感じませんか?
実は人というのは商品名そのものよりも、
・会社名
・会社名につけられたネーミング
に反応するのです。
もし、あなたの会社が、
・無名で名の知られていない会社だったら
・少しでも知名度をアップさせようと思ったら
■強力な個性が絶対に必要
私が過去に上場させた、ドクターシーラボ。
私がこの会社の社長になろうと思ったのは、
強力な個性があったから。
その強力な個性とは、
「お医者さんが作った化粧品だったから」
ドクターシーラボの創業者の城野先生は、
正真正銘のお医者さん。
今でこそ、お医者さんが作った化粧品などは
アチコチ多くなりましたが、
当時としては他にありませんでした。
そう・・・私はこの強力な個性に引っ張られて、
そして城野先生からの熱いオファーをもらい、
ドクターシーラボの社長になろうと思ったのです。
もし、そういう個性がなく単なる、
「化粧品会社の社長をやってくれ」
と頼まれたら、やらなかったかもしれません。
当時はまだまだ無名に近かったドクターシーラボも、
この強力な個性、
「お医者さんが作った化粧品」
というキャッチコピーがあったからこそ、
お客さんにも、
「ドクターシーラボ = お医者さんが作った化粧品」
と覚えてもらうことができたのです。
■あなたの会社の強力な個性は?
実はこれがあるかないかだけで、
あなたの会社を
・覚えてもらえるか
・忘れられるか
が大きく変わってきます。
いくら、いい商品、
いいサービスがあったとしても、
あなたの会社を一言で表す、
「強力な個性やキャッチコピー」
が弱かったら、お客さんに
振り向いてもらえません。
「30分以内にお届けできなかったら・・・」
で思いつく宅配チェーンと行ったら?
ドミノピザ。
「まずい、もう1杯」
でおなじみの健康飲料メーカーとは?
キューサイ。
など店名やメーカー名を確実に答えられなくても、
「ああ、あの店!!」
と、すぐにイメージが浮かんだと思います。
ついつい商品やサービスの改善ばかり
目が行ってしまいますが、
「第1印象を左右する強力な個性やネーミング」
もとても重要です。
■もし、強力な個性が分からなかったら?
これはとても簡単。
・お客さんに直接聞いてみる
・お客さんの声を直接聞いている
スタッフに聞いてみる
など、とにかく聞く。
その中にキラっと輝く、
強力な個性やネーミングのヒントになる
お宝があるはず。
そのたったワンフレーズの強力な個性、
ネーミング、キャッチコピーだけで、
お客さんが振り向いてくれたり、
「○○と言ったら○○」
と、クチコミしたくなるものがあったら・・・
無名で知名度がないからこそ、
他より目立つような強力な個性を。
商品開発に比べても、
お金もほとんどかかりません。
やらない手はないですよね?
池本克之
----------↑
覚えてもらうには、強力な個性を発揮しないといけないわけですね。
池本さん、興味深いお話、ありがとうございました。