食生活の誤った習慣 | 健康幸せ活き活き習慣

食生活の誤った習慣

「食生活の誤った習慣」というお話です。

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災害による不可抗力の災害死とは異なり、
ガンは生活習慣病であり、予防可能な病気です。

にもかかわらず増加しているのは、それなりの理由があります。

万一ガンになったら手術すればいいと安易に考えるのは、とんでもない間違いです。

ガンは、特に発病までに時間がかかるので、特に予防が必要です。

芸能人のガン死が最近、目立ちますが、
お金があれば治る病気でもないことが分かります。

日本は世界の中でも、最新医療機器を導入していますし、
医療技術も格段に進歩しているはずなのですが、
ガンが発見されたときには手遅れということで、現代医療の限界が見えてきます。

一方、ガンの治療には、年に平均133万円という高額な治療費負担を強いられ、
その結果、乳ガンの母親が白血病の娘を殺害するという悲惨な事件も起きています。

ガン治療費の負担は、低所得層にとっては、
自殺という悲劇を生む社会問題を抱えているといえるでしょう。

一昔前は、結核が一番で、ガン死は極めて少ない病気でした。

このようになった原因は、一言で言えば、
現代人の「自然に逆らった生き方」に問題があると言えるでしょう。

つまり本物の食物を食べないということです。

人間は、その体の創りからして、チンパンジーと同じように草食なのですが、
欧米から入ってきた食スタイルの影響で、
動物性食品を好んで食べるようになってしまいました。

牛乳は子牛を育てるための乳なのに、
人間が、しかも大人になっても飲んでいるというように、すべて不自然なのです。

一般には、ストレスや運動不足も、すべての病気に共通する要因ですが、
最も大きな要因は、間違いなく現代の食生活なのです。

例えば「ビタミン・ミネラル不足の食生活」が挙げられます。

不足の原因は、戦後、効率至上主義の農業に転換し、
農薬大量使用による土地の疲幣です。

農薬で貴重なミネラル源の虫を殺し、その結果、見た目は立派でも、
ビタミン・ミネラルの低い栄養価のない作物が生産され、
それを食べることになりました。

また、精製による栄養価の低下もあります。

玄米はミネラル豊富なのに、美味しくないという理由から、
わざわざ栄養分を削り取って、栄養のない白米を食べるようになってしまいました。

田渕 裕哉
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生活習慣病という病名は、自らその原因を語っている数少ない病名だと思います。
正に文字通り、生活習慣が原因の病気です。

にもかかわらず、生活習慣病の治療に、薬を使うことの意味が、私にはわかりません。
生活習慣を改善すれば治る病気のはずなのに・・・

田渕さんのメッセージのとおり、食生活の誤った習慣も大きな問題の一つですね。
ビタミン・ミネラルの豊富な食品を選んでおいしくいただく習慣を身につけたいものです。