紙に書く | 健康幸せ活き活き習慣

紙に書く

「紙に書く」というお話です。

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モチベーションを下げる方法その9

【処理しきれないほどの仕事を持つ】

自分のキャパよりも遥かに多い仕事を抱えた時、
普通の人はやる気をなくす。

あれもこれもあって、どれから手をつけて
いいのか分からないという状態になるのだ。

小さな事でも頭の中で考えていると、
それら一つ一つがくっついて大きな塊
のように思えてくるようになる。

そして、その大きさに圧倒されて
問題を実際よりも大きく考えてしまうのだ。

そして、それに圧倒されたら、
だんだん感情的になってくるだろう。

イライラ、不安、心配

こういったモノが自然と沸いてくる。

ここでこの問題を簡単に解決する方法があるんだが、
それをやったらモチベーションが
下がってしまうので意味が無い。

まあ一応言っておくとそれは、
『紙に書く』という事。

人間、自分の頭の中で考えている事は
客観的に見ることができないもの。

しかし、一旦それを紙に書き出すと、
客観的に見ることができるので、
小さな事がいっぱいあるだけで、
実はそんなに大した問題ではない事に気づく。

そして、それらの問題ひとつひとつに
個別に対応することができる。
これが、頭の中だけで考えていると
全部がまとめて解決しなきゃいけないような気がするのだ。

だから紙に書いてはいけない。

モチベーションを下げるためには、
頭の中に小さな問題「あれもやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」で一杯にするのだ!

それを頭の中から出したらだめなのだ。

-小川忠洋
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頭で考えていることを整理する意味でも、「紙に書く」という行為は、視覚に訴える効果も手伝って、物事を客観的に把握しやすくなりますし、記憶にも残る手法ですね。

だいたい、頭がパニック状態になっているときは、悪いイメージを膨らませすぎていることがほとんどですから、冷静に紙に書いて考え直してみるのが一番だと思います。

小川さんの「モチベーションを下げる」シリーズは、これで終わりでしょうか?
とても、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。