心はどこにある? | 健康幸せ活き活き習慣

心はどこにある?

「心はどこにある?」というお話です。

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無限の潜在意識は、自らの実在を知るための「物差し」として、
「時間」という概念を作り出したということをお話しました。

実は、もう一つ「空間」という「物差し」も作り出しました。

実在の世界には、無限の「空(くう)」しか存在しません。

しかし、それでは自分自身を認識できないので、「空」に、この地点とこの地点、
というように「間」を作ったのが、「空間」という概念です。

例えば、私たちは、どこに存在するでしょうか?

「私たち」というのは、肉体のことではなく、心のことです。

私たちの本質は、いつか朽ちる肉体ではなく、永遠の存在である心だからです。

では、「こころ」は、どこに存在するのでしょうか?

普通は、肉体の中に存在すると考える人が多いですが、本当にそうでしょうか?

実は、そうではないということを私たちは知っています。

その証拠に、電話で「あなた!今、どこにいるの?」と聞かれたら何と答えますか?

おそらく「今、私は体の中にいるよ!」と答える人はいないと思います。

例えば「会社にいるよ。」と答えたとすると、実は、体という境界線を取っ払うと
「会社」という建物の中にいることになるので、会社にいるよ!と答えるのだと思います。

心は境界線を取っ払って外に広がっていく存在なのです。

さらに境界線を取っ払って、外に広がって行ってみてください。

会社という建物の境界線を取っ払うと、次は「東京」でしょうか?

でも東京という境界線を取っ払うと、日本になります。

世界中を飛び回っている人なら「私は日本にいます」というのは自然ですよね。

でも日本という境界線を取っ払えば、地球になり、地球も取っ払えば「宇宙」になります。

そういう意味で、実は、私たちは「宇宙人」だったのです。

さて、私たちの持っている概念では、宇宙という境界線を取っ払うことができません。

「宇宙にいる」ということは、すなわち無限の空にいるというのが真実の答えになります。

面白いですね。

田渕 裕哉
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おもしろいですね。

境界線を取り払っていき、究極の空間である「宇宙」に私達の心はあるのだ、という概念を持っていると、自分の潜在意識を認めて、それをコントロールできるようになるんじゃないかと感じました。

田渕さんのメッセージは、いつも、壮大な発想が原点になっているので、とても勉強になります。
ありがとうございます。