幸せ配達人 | 健康幸せ活き活き習慣

幸せ配達人

「幸せ配達人」へつながるお話です。
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プラスの気が、どれほどの効果があるかを知るために、
反対のマイナスの気を考えてみると分かりやすいと思います。

例えば、あなたのにも、こんな経験はありませんか?

せっかくいい気分で出社したのに、会う人ごとに
「どうしたの?今日は、なんだか顔色が悪いね」
「あれ、顔のつやが良くないね」
「最近、疲れているんじゃないの」と言われたら、
自分では気分が良かったはずなのに、なぜだか次第に不安になり、
気分が滅入ってしまうものです。

そして、さらに「本当に顔色が悪いね。一度、精密検査をしてみたら?」
と言われようものなら、不安は益々増大して、気分が悪くなり、
食欲がなくなり、胃のあたりが重苦しいといった自覚症状が出て、
下手をすれば本当に病気になってしまうかもしれません。

言葉の力はスゴいですね。

目に見えるものは何も変わりないのに、目に見えない言葉だけで、
人を物理的にも変えてしまうのです。

昔の人は、その威力を「言霊」と言って、
言葉は生きていることを知っていました。

言葉そのものではないのですが、繰り返される暗示によって、
人の気持ちに変化が生じ、つまり不安という感情が増大します。

そして、その不安が、マイナスの気を誘発し、
結果として、身体に悪影響を及ぼしてしまうのです。

しかし、この事実に、私たちは、
そこにある種の希望を見いだすことができます。

言葉の内容を明るくポジティブなものに変えていけば、それがいい意味での暗示、
すなわちプラスのメッセージとなって、相手の心に浸透し、
そして相手の気分や身体の状態までも変えていくことができるからです。

良寛和尚は、自分には人に与えるお金がないから、せめて、プラスの言葉を人に与えよう、
私が発する言葉で、人を暗くしたり、がっかりさせたりすることは決してなく、
私は生涯、ポジティブな言葉を人に発し続け、人生で出逢うすべての人を
できる限り幸せな気持ちにしよう!と決心し、そのようにしました。

田渕 裕哉
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最後の良寛和尚の言葉、まさしく、私の信条とぴったりなので、感動しました。

実は、私、先月から、
『幸せ配達人』
という言葉が好きで、お会いする方にそれをお伝えしていて、本当に自分も幸せを実感させていただいております。

言葉が人生を替えるのだということを実感しましたし、改めてその威力に驚いています。
まさしく、田渕さんのおっしゃるとおりです。