逆境をバネに楽しむ!
きょうは、「逆境をバネに楽しむ!」というお話です。
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なでしこJAPAN。さすがです。まさに女性の時代。何しろ世界一ですから大し
たものです。
今回の快挙を見て学ぶことがたくさんあります。
1、時間があればいいというものではない。
彼女達のほとんどはプロではなく、他の仕事をしながら練習を積んできた。
朝から晩まで打ち込むことができない環境の中で、世界一を成し遂げたこと
に価値がある。
2、お金をかければいいというものではない。
帰国する時はエコノミークラス。そのくらい女子サッカーには予算がかけら
れていない。そんな中での金メダルは、最高の価値がある。
「お金のなさ」と「時間のなさ」は、ややもすると、何かをなし得ない時の
口実にしがちです。
「お金がない」「時間がない」・・・このフレーズは、何か言い訳する時に
はとても便利な言葉です。彼女達は決して言い訳にしなかったのです。
しかし歯を食いしばって我慢をして、頑張っているのではありません。楽し
んでいるのです。サッカー大好き!がにじみ出ています。
3度の食事より、デートより、おしゃれより何より、サッカーに興じている
時間が最高!というオーラがチーム全体に漂っています。
3、楽しむと楽々と成功できる。
あの最後のペナルティーキック。円陣を組んだ時のリラックスムード。まさ
にアメリカチームと好対照。
昔、スポーツと言えば、日本チームは悲壮感が専売特許でした。東京オリン
ピックの時の鬼の大松が率いる女子バレーボールを思い出す人も多いでしょう。
過緊張からは、いいものは生まれません。
私達は普段の訓練によって、どんな人も能力を磨くことができます。ある人
に言わせると、それは「1万時間の法則」と言われているそうです。何か1つ
のことに1万時間打ち込むと、誰でもその道のプロになれるとか。つまり一日
3時間費やすとして約10年。
しかし、そこで蓄えた能力を発揮できるのは、普段の気持ち、つまり平常心
です。よくスポーツの世界で言われる言葉で「練習の時は試合のつもりで。試
合の時は、練習のつもりで」という名言があります。
今回のなでしこJapanの決勝戦は、まさに練習のつもりでやっているような
リラックス感が漂っていました。その圧巻がペナルティ・キックの場面。しか
もそのムードメーカーが監督でした。指揮官がリラックスして、楽しんでいる
ことがどれだけ選手の緊張を解くか。そのことを思い知らされた場面でした。
見山 敏
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なでしこJapan、あれほど、点を取らなければ負けてしまうという、崖っぷちの状態に置かれていても、どこかに、心の余裕がある状態で、プレイできたことが、結果に繋がったのだと思います。
選手一人ひとりが、自信を持っていなくては、達成できない快挙です。
自信が、人を強くし、心に余裕を持たせ、練習どおり(いや、練習以上)のプレイをやってのけることができたわけです。
逆境をバネに、楽しめるという境地を、私も味わってみたいものです。
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なでしこJAPAN。さすがです。まさに女性の時代。何しろ世界一ですから大し
たものです。
今回の快挙を見て学ぶことがたくさんあります。
1、時間があればいいというものではない。
彼女達のほとんどはプロではなく、他の仕事をしながら練習を積んできた。
朝から晩まで打ち込むことができない環境の中で、世界一を成し遂げたこと
に価値がある。
2、お金をかければいいというものではない。
帰国する時はエコノミークラス。そのくらい女子サッカーには予算がかけら
れていない。そんな中での金メダルは、最高の価値がある。
「お金のなさ」と「時間のなさ」は、ややもすると、何かをなし得ない時の
口実にしがちです。
「お金がない」「時間がない」・・・このフレーズは、何か言い訳する時に
はとても便利な言葉です。彼女達は決して言い訳にしなかったのです。
しかし歯を食いしばって我慢をして、頑張っているのではありません。楽し
んでいるのです。サッカー大好き!がにじみ出ています。
3度の食事より、デートより、おしゃれより何より、サッカーに興じている
時間が最高!というオーラがチーム全体に漂っています。
3、楽しむと楽々と成功できる。
あの最後のペナルティーキック。円陣を組んだ時のリラックスムード。まさ
にアメリカチームと好対照。
昔、スポーツと言えば、日本チームは悲壮感が専売特許でした。東京オリン
ピックの時の鬼の大松が率いる女子バレーボールを思い出す人も多いでしょう。
過緊張からは、いいものは生まれません。
私達は普段の訓練によって、どんな人も能力を磨くことができます。ある人
に言わせると、それは「1万時間の法則」と言われているそうです。何か1つ
のことに1万時間打ち込むと、誰でもその道のプロになれるとか。つまり一日
3時間費やすとして約10年。
しかし、そこで蓄えた能力を発揮できるのは、普段の気持ち、つまり平常心
です。よくスポーツの世界で言われる言葉で「練習の時は試合のつもりで。試
合の時は、練習のつもりで」という名言があります。
今回のなでしこJapanの決勝戦は、まさに練習のつもりでやっているような
リラックス感が漂っていました。その圧巻がペナルティ・キックの場面。しか
もそのムードメーカーが監督でした。指揮官がリラックスして、楽しんでいる
ことがどれだけ選手の緊張を解くか。そのことを思い知らされた場面でした。
見山 敏
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なでしこJapan、あれほど、点を取らなければ負けてしまうという、崖っぷちの状態に置かれていても、どこかに、心の余裕がある状態で、プレイできたことが、結果に繋がったのだと思います。
選手一人ひとりが、自信を持っていなくては、達成できない快挙です。
自信が、人を強くし、心に余裕を持たせ、練習どおり(いや、練習以上)のプレイをやってのけることができたわけです。
逆境をバネに、楽しめるという境地を、私も味わってみたいものです。