行動する習慣 | 健康幸せ活き活き習慣

行動する習慣

「行動する習慣」というお話です。
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・・・・・になったら

子供の頃、ほとんどの子供が「大きくなったら」と思います。そして大きく
なったら次は「大人になったら」と思います。
 大人になったら次は「結婚したら」と思います。そして結婚したら「定年に
なったら」と思います。

 そして定年になって、何もない日々を送る時、色あせた過去を振り返り「ど
うしてこうなってしまったんだろう」と回想するのです。
 そして「あの時こうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」と思
うのです。

 私達は現在にしか生きられません。今の今しか生きられません。しかし残念
ながら未来に生きたり、過去に生きてしまったりするのです。
 それだけならまだしも、まだ起きない未来を心配して落ち込んだり、あるい
は取り戻せない過去を思い出して、自分を責めたり、他人を責めたりするの
です。まさに未来苦労と過去苦労を背負い込んで生きるのです。こうなるとも
う人生台無しです。

 私達は今しか生きることができません。今の今、命を燃やして生きることが
できたら、最高の人生を送ることができるのです。
 残念ながら人の心は、すぐ習慣性になり易く、条件が整ったら何かをやろう
とすると、常に条件が整うことを待つ習慣が身につきます。

 「子供が大きくなったら」「親の介護に手がかからなくなったら」「試験に
受かったら」「もう少し力がついたら」「もっと知識を身に着いたら」・・・
でも条件が整うことなど、ほとんどあり得ないのが現実です。

 とにかく泥縄でいいから、トライしてみる。チャレンジしてみることです。
そこから何かが見えてくるのです。最も大切なことは、行動です。行動しない
とどんなに勉強しても、学んでも、それはただの知識でしか過ぎません。

 行動し、壁に突き当たり、どうしてかと悩み、創意工夫している内に、道は
開けてくるのです。そしてそこで学んだことが大きな財産として、自分の身に
つくのです。

 本来人は、何かをしたいと思っています。しかし何かをしたいと思っても、
いろんな条件をつけて、その衝動を引っ込めてしまいがちです。それを繰り返
していると、やがて自分は、何の取り柄もないつまらない人間だと思い込んし
まうのです。あるいは、時代が悪かった、才能がなかった、運が悪かったと、
何か他のせいにしてしまうのです。
 でもそれは当たっていません。たた今すぐ始めなかったことに原因があるの
です。

今日から、やりたいことは今すぐ取りかかることを習慣づけてみましょう。
 世界が変わりますよ。何より自分が大好きになれるのです。

見山 敏
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そうですよね。
未来を想像して、計画を立てることは悪いことではありませんが、
『だから、今、・・・をしよう!』と具体的にやることを決めて、すぐに、行動を起こせるかどうかです。

行動しない習慣では、望んだ結果は得られません。
行動する習慣を身につけたいものです。