「ゆるせない」人を「ゆるす」方法 | 健康幸せ活き活き習慣

「ゆるせない」人を「ゆるす」方法

書籍『鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール』の中で、著者の野口嘉則氏は、「ゆるすための8つのステップ」と題して、次のようにおっしゃっています。

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【ステップ1】 ”ゆるせない人”をリストアップする
          「この人をゆるすことができたら楽になる」「この人と心の底から和解したい」と思える人を紙に書き出してください。

【ステップ2】 自分の感情を吐き出す
          紙を何枚か用意し、その人に対する自分の感情を書き出してください。出来事を書き出すというより、その出来事や相手に対するあなたの気持ちを書き出すのです。

【ステップ3】 行為の動機を探る
          (1)あなたが「ゆるせない」と思った相手の行為を紙に書き出してください。(2)次に、相手がその行為をした動機を想像して書き出してください。(3)書き終えたら、相手の行為を「間違っている」と裁かずに、相手の未熟さや不器用さや弱さとして理解してください。(4)そして、あいての行為が正しいか間違ってるかを考えずに、その行為の動機に意識を向けてください。そして、こう宣言してください。「私がそうであるように、○○さんも喜びを味わいたかったんだ。私がそうであるように、○○三も苦痛を避けたかったんだ」

【ステップ4】 感謝できることを書き出す
          相手に対して感謝できることを、書き出せるだけ書き出します。ささいなことでもOKです。できるだけたくさん書き出すことにトライしてみてください。

【ステップ5】 言葉の力を使う
          (1)まず、「私は、私自身の自由とやすらぎと幸せのために、○○さんをゆるします」と宣言します。(2)次に、「○○さん、ありがとうございます」という言葉を繰り返し唱えます。できるだけ、声に出して唱えてください。

【ステップ6】 謝りたいことを書き出す
          相手に対して謝りたいことを、できるだけたくさん書き出します。

【ステップ7】 学んだことを書き出す
          その人との関係を通じて、何を学んだかを書き出します。「その人とどのように接すればよかったか?」を考えると、新たな学びや気づきがあるかもしれません。

【ステップ8】 『ゆるしました』と宣言する
          「私は○○さんをゆるしました」と宣言します。

以上が「ゆるすための8つのステップ」です。
8つのステップを終了した時点で、「ゆるせない」という気持ちが残っていてもOKです。
あとは毎日、ステップ5の(2)をやってください。
相手の顔を思い浮かべながら、「○○さん、ありがとうございます」と繰り返すのです。
これを、できれば毎日5分以上やってください。いずれ変化が起きてくるはずです。
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幸せな人生の実現のために、「人をゆるす」ことが必要であると、以前お話ししました。
著者は、その具体的な方法を示してくれています。そばらしいことだと思います。

普通は、「ゆるせない」と思っている人に、「ありがとうございます。」とは、なかなか言えないでしょう。
ここでも、「言葉の力」を利用しているわけです。
アファメーションですね。

「アファメーション」という言葉を始めて聞いたという方は、このブログの左側にある検索機能で「アファメーション」を検索してみてくださいね。
過去のブログで分かりやすく説明されていますから・・・