タネなしフルーツが危ない! | 健康幸せ活き活き習慣

タネなしフルーツが危ない!

書籍『ほんとの野菜は緑が薄い (日経プレミアシリーズ)』で著者の河名秀郎氏は、「タネなしフルーツの背景には」と題して、次のようにおっしゃっています。

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もともとほとんどの植物にはタネがあります。ぶどうで言えば、花の段階で二回、ジベレリンというホルモン液にたっぷりと漬け込んでタネができないようにしてしまいます。ふつう植物は、受粉するとめしべの中で植物ホルモンが盛んに作られます。さらにさまざまな酵素の働きなどでタネができていきますが、ホルモン液に漬けることで受粉と受精が終わったとぶどうに錯覚を起こさせるため、タネができません。
タネなしのぶどうは食べやすいからと消費者には人気で、よく売れます。だから、生産者は作り続けます。
少し気をつけてみて見ると、自然だと思っていることが、自然なことではなかった。そんな現実が見えてくると思います。
タネがいのちだということをもう一度思い出してほしいです。
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これは、ショックでした。

私は、松田麻美子さんの書籍『だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命』を読んで、フルーツ朝食を習慣にしているのですが、タネなしフルーツがホルモン液に漬けられていたなんて、驚きです。

資本主義は、売れるものを作る。
そのことが、買う人のことを真剣には考えない社会になってしまったのですね。

以前紹介した「降りてゆく生き方」という映画の主張にもつながっていきますね。

でも、だからといって何もしないのではなく、こういう事実を知ったうえで、できるだけ命の入っている食材を私たちの目で見て、選んでいくことから、少しずつでもいいので、始めていかなければと思います。
みんなが健康で幸せになるために…