怒ってはいけない! | 健康幸せ活き活き習慣

怒ってはいけない!

昨日のお話しの最後に、
『喜怒哀楽、そのときの感情を我慢しないで素直に表現することが、ストレスを溜めないコツであり、免疫力を高めて、病気に強い身体を作るんですね。』
と申し上げました。

何気なく「喜怒哀楽」という言葉を使ってしまいましたが、この中の「怒」つまり「怒る」ことだけは、ストレス解消にはならないなぁ~ってことに気がつきました。

そこで、ネットで「怒る」と「健康」について調べてみました。
サイト『怒りのない人生へ』にわかりやすく怒ることの問題点が次のように説明されています。

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人間の感情は古くから「喜怒哀楽」といいます。
この中で、「怒り」だけが、人の心身に自らダメージを与える感情として存在しています。
怒りは、動物の進化の中で、身体的攻撃に対する反撃のために生まれました。
自分の心身や生命がおびやかされる時、まず不安や恐怖がおきます。
それは、「危険を回避せよ」という脳の信号です。
でも、逃げることもできず、追い詰められたとき、「怒り」の感情が生まれます。
「怒る」ことによって、心身の痛みが消える反面、実はそれは私たちの心身にダメージを自ら与えているわけです。
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そして、「怒り」と「悲しみ」とを対比させて、次のように説明されています。

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一方、怒りを捨てた場合は、代わりに「悲しみ」が起きます。
もう反撃する必要はない、つまり安全になった時、傷ついた動物は悲しみの中で自分の体を癒します。
悲しみは、損なった痛みを修復するために起きる感情です。
「悲しみ」は、痛みを麻痺させるのではなく、癒し、同じ損失によってはもう痛むことがないよう、心を強くします。
「悲しみ」は「病」ではありません。
こうして、人は、精神的な痛みに際して、「怒り」と「悲しみ」のどちらを選ぶかの選択肢を持つようになりました。

「怒り」を選んだとき、自分はまだ安全ではないと考えたことになります。痛みが麻痺する一方で、心身のダメージとストレスが続きます。

「悲しみ」を選んだとき、自分はもう安全だという安堵の中で痛みを癒すことになります。やがてすっかり癒えた心身で立ちあがり、再び生き生きと生きはじめることができます。そのとき、心は前より強くなっています。

「怒り」よりも「悲しみ」の方が望ましい、私たちをより幸福に近づける感情であることは明らかです。
ところが、人間は素直に悲しむことができず、頻繁に「怒り」を選択するようになってしまいました。
人間が他の動物よりも不幸な存在というとしたら、このことを指しているのでしょう。
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そう、「怒る」ことを手に入れてしまった人間は、不幸なのかもしれませんね。
このサイト『怒りのない人生へ』は、長文ですが、内容は、心理療法的な考え方だと感じました。
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