お金のIQ | 健康幸せ活き活き習慣

お金のIQ

昨日の続きです。
本田健氏の『幸せな小金持ちへの8つのステップ』という小冊子の中で「お金のIQ」について、紹介しようと思います。

昨日もお話ししましたが、お金のIQとは、お金に関する知性のことです。お金のことをよく知っていて、お金に関する知識を豊富に持っている人ほど、お金のIQが高いことになります。

お金のIQを次の4つに分けて、説明されています。
----------↓
(1)稼ぐこと
    私が考える稼ぐ法則は、

     与えた奉仕の量 = 得る報酬 です。

    たくさん稼ぐには、たくさん与えることです。あるサービスを提供すると、その質と量に応じて、報酬はやってきます。
あなたが普通の仕事をしていたら、普通の報酬しか得られません。もし、人より多い報酬を得たいなら、人より多くのサービスを提供しなければいけないのは、明白でしょう。

(2)生き金を使うこと
    たくさんお金を稼いだからといって、自動的にお金持ちになれるわけではありません。それは、たくさん稼ぐ人ほど、使う金額も大きいからです。金持ちになるには、いくら稼いだかは関係ありません。いくら手元に残るかが重要なのです。豊かになる人は、お金の使い方がうまい。逆に、いつまでも貧乏でいる人は、お金の使い方が下手です。

(3)守ること
    手元に残ったお金をどう守るかというお話です。大金を稼ぐ大スターやスポーツ選手が破産したとか言うニュースをあなたも聞いたことがあるでしょう。彼らは、お金を使いすぎて破産するわけではありません。たいてい、この守りが甘いために、危ない投資をしたり、保証人になったりして、一晩で財産をすべて失うのです。
・・・
著名な経営コンサルタント、ブライアントレーシー氏は、おもしろいことを言っています。「お金は難しいことばかりだ。お金で簡単なことは、ひとつだけ。それは、失うことだ。」

(4)増やすこと
    お金を増やすとは、投資するということですが、これにもいろんな知識が要ります。お金には、おもしろい法則があります。お金は水のように、流れを伴って移動します。それは、たくさん集まるところに集まるようにできています。また、集まりすぎたら、そこから一気に別のところに流れ出していく性質もあります。
・・・
こういったことをよく飲み込まないと、投資で成功することはできません。
----------↑

稼ぐ法則、『与えた奉仕の量 = 得る報酬』というのは、すごいことだと思います。
以前お話した「サンタ営業メソッド」とも一致する考え方だと思います。

お金に関する4つの知性(IQ)のどれもが重要なことで、どれかひとつが足りなくても、小金持ちにはなれないわけですね。

明日は、お金のIQから見た10のレベルを紹介しますね。