昨今の社会問題の真の原因は「進みすぎた核家族化」ではないのか?! | 健康幸せ活き活き習慣

昨今の社会問題の真の原因は「進みすぎた核家族化」ではないのか?!

書籍『東京を経営する』で著者の渡邉美樹氏は、「高齢者が安心して暮らせる社会」と題して、次のようにおっしゃっています。

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高齢者が安心して暮らせる社会が何よりも大事だと思います。だれもが老いていきます。そのとき、東京では安心して老いることができるとなると、どれほど素晴らしいことでしょう。

安心して老いるためには、高齢者が生きがいを持ち、働くことができ、安心して病気になれ、安心して介護を受けられることが必要です。

高齢者が生きがいを持ち、働ければどんなに幸せなことか。私は「ワタミタクショク」でそれを実感しました。

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実はワタミタクショクの最大の商品は「人」なのです。「まごころさん」とは弁当に心を乗せて運び、「ありがとう」をいただく仕事をする人たちのことなのです。

お弁当を運べばおのずと会話が弾みます。高齢者同士の温かい心の交流が生まれるのです。

これから東京もますます一人暮らしの高齢者が増えてくるはずです。「孤独死」など本来、絶対に許されないはずのものです。
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そうですね。このお考えは素晴らしいと思います。こういう政治家が増えてくれば、もう少し日本も住みやすくなるのではないでしょうか。

でも、ちょっと、アプローチの仕方が違うのかな・・・? って思うのです。

以前、『 大家族化が日本を救う!』と題して、私の思いをお伝えしているように、進みすぎた核家族化を止めて、大家族化へ早く舵を切るべきだと思います。

この書籍で渡邉美樹氏が社会を変えていこうと主張される部分はよくわかりますが、社会の基本は家族なのです。
家族が変わらなければ、根本的に社会は変わらないのではないでしょうか?

つまり、現象対策ばかりの政策が多いのです。
今、東京だけでなく、日本全体が抱えている社会問題の解決には、起きてしまった現象に対して、対策を考えるのではなく、起きてしまった真の原因(進みすぎた核家族化)に対するピンポイントの対策を講ずることが、もっともコストパフォーマンスが高い政策になるのだと思っています。

3世代以上が同居する「大家族化」を推奨するための政策を、渡邉美樹氏にも、お願いしたいと思いますね。