悲劇も「これでよかった」と受け入れる心を持とう! | 健康幸せ活き活き習慣

悲劇も「これでよかった」と受け入れる心を持とう!

きょうは、お勧めしたい書籍『成功をめざす人に知っておいてほしいこと』のお話です。

この本の著者であるリック・ピティーノ氏は、アメリカのバスケットボールの監督でマサチューセッツ大学を卒業後、指導者として研鑽を積み、ケンタッキー大学を全米学生選手権で優勝に導くなど数々の業績をあげている方です。人間心理に対する深い洞察力と傑出した指導力は、「タイム」誌や「ニューヨーク・タイムズ」誌で賞賛されています。

この書籍は、全部で73項目にまとめられています。その中の67項目目で「人生の悲劇に対処する」と題して、次のようにおっしゃっています。
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もちろん、愛する人を失ったことで泣きたくなったり、いたたまれない寂しさに襲われたりすることはどうしてもあります。しかし、その人と一緒に過ごすことができた幸せに感謝するべきです。そして、それをするには心の持ち方を変える必要があります。

それが人生という名の真剣勝負を挑むための心得です。精神的なタフさというのはそういうことです。

私生活で悲劇に見舞われたとき、二つの選択肢があります。それに屈するか、それを切り抜けてより強くなるか、どちらかです。くじけてしまって夢をあきらめるのではなく、周囲の人に感謝して毎日を充実させて生きていくことが重要になります。

人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。それが正しい方法だからというのではなく、それが唯一の方法だからです。
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そうですね。どんなときも、前向きに生きることができる人は、すばらしいです。

自分には、そんな、タフな精神力があるのだろうか、と不安に思う方もおられると思います。
ポイントは、「心の持ち方を変える」習慣だと思います。

起こってしまった過去の悲劇に対して、「これでよかった」と心を切り替え、「ありがたいことだ」と見方を変えて、「だから良くなる」と肯定的に受け止める心の練習を繰り返すのです。

身近に起こる「いやなこと」で練習してみることをお勧めします。