映画『降りてゆく生き方』
『降りてゆく生き方』というタイトルの映画があることを知りました。
武田鉄矢さん主演のこの映画、DVD販売やTV放映の予定は一切なく、予告編すらないという、個性の強い映画ですが、この映画のコンセプトを見ると、私が提唱している「健康・幸せ7つの習慣」の考えと共鳴するところがたくさんあると感じました。
このコンセプトはかなりの長文なので、以下にポイントを抜粋します。
----------↓
豊かさを目指して国民一体となって「昇っていく」時代においては、たくさん得ることがしあわせのように思えた。
しかし、いま我々は、経済成長がピークを迎えて下り坂となる「降りてゆく」時代に生きているのである。
もう昇っていこうにも、昇るところはない。
あとは、下界に広がる風景を見ながら、足もとをしっかりと確かめながら、降りてゆくことが必要なのである。つまり、私たちにとっていま大事なことは、右肩上がりに駆け上っていく時代は終わった。もう経済成長は望むことはできない。現状をしっかりととらえて、つまり、自然や環境に即応していくという新しい「生き方」「考え方」をもたねばらなないという事実をしっかり認識することなのだ。
人間文明終焉の危機、すなわち人間圏が消滅の危機に瀕しているのは、石油や石炭といった地球システムに重大な影響を与える資源に依存する「ストック依存型」の生き方をするようになったからである。
従って、私たちが人間圏消滅の危機から脱するには、私たちの「生き方」を、地球システムが自然につくりだす物質やエネルギーの循環に依存する「フロー依存型」の生き方にしていく必要がある。
これは、「人間圏」をもういちど「生物圏」に近づける生き方ともいえる。すなわち、人間を「特別の存在」と考えるのではなく、「自然の一部」であり、他の生物と対等である「対称性」ある存在として、「天地自然の理」に則って生活する道を選ぶのである。
---(中略)---
グローバル資本主義に巻き込まれれば苦しまざるを得ないだろうが、そこから降りてしまえば、もう何も関係ないのである。
あとは、人とのつながりを大切にして、自然と共生をする生き方と、相互に助け合う生き方をすればよい。そういうコミュニティをつくればよい。
エネルギーを心配や不安に振り向けるのではなく、新しいコミュニティの創造に振り向けて欲しい。
人間とその欲望がつくりだしてきた「マネー万能」の共同幻想と、マネーが極大化したグローバリズムの正体を見極めて、そこから脱し、私たちが生きてゆく上で本当に大事なものが何かに気付き、そして、昇ってゆく時代の終焉を迎えた現代日本人が、下っていく時代のための新しい生き方を発見してゆく。
そういう物語を描き出すために、私たちは映画「降りてゆく生き方」をつくりました。
この映画を見終わった後に、あなたの中で希望の灯がともったとしたら、私たちにとってそれ以上のしあわせはありません。
もう一度、地球の外に出てみる。そこには、青く輝くいのちの星が見える。
あれが私たちのふるさとだ。私たちはそこでしか生きていけない。
全てのいのちはつながっている。そのことをあなたも実感するだろう。
絶望なんかする必要はない。希望はあなたの中にあるのだから。
----------↑
私は残念ながら、まだ、この映画を観ていません。
早く見てみたいと思います。
武田鉄矢さん主演のこの映画、DVD販売やTV放映の予定は一切なく、予告編すらないという、個性の強い映画ですが、この映画のコンセプトを見ると、私が提唱している「健康・幸せ7つの習慣」の考えと共鳴するところがたくさんあると感じました。
このコンセプトはかなりの長文なので、以下にポイントを抜粋します。
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豊かさを目指して国民一体となって「昇っていく」時代においては、たくさん得ることがしあわせのように思えた。
しかし、いま我々は、経済成長がピークを迎えて下り坂となる「降りてゆく」時代に生きているのである。
もう昇っていこうにも、昇るところはない。
あとは、下界に広がる風景を見ながら、足もとをしっかりと確かめながら、降りてゆくことが必要なのである。つまり、私たちにとっていま大事なことは、右肩上がりに駆け上っていく時代は終わった。もう経済成長は望むことはできない。現状をしっかりととらえて、つまり、自然や環境に即応していくという新しい「生き方」「考え方」をもたねばらなないという事実をしっかり認識することなのだ。
人間文明終焉の危機、すなわち人間圏が消滅の危機に瀕しているのは、石油や石炭といった地球システムに重大な影響を与える資源に依存する「ストック依存型」の生き方をするようになったからである。
従って、私たちが人間圏消滅の危機から脱するには、私たちの「生き方」を、地球システムが自然につくりだす物質やエネルギーの循環に依存する「フロー依存型」の生き方にしていく必要がある。
これは、「人間圏」をもういちど「生物圏」に近づける生き方ともいえる。すなわち、人間を「特別の存在」と考えるのではなく、「自然の一部」であり、他の生物と対等である「対称性」ある存在として、「天地自然の理」に則って生活する道を選ぶのである。
---(中略)---
グローバル資本主義に巻き込まれれば苦しまざるを得ないだろうが、そこから降りてしまえば、もう何も関係ないのである。
あとは、人とのつながりを大切にして、自然と共生をする生き方と、相互に助け合う生き方をすればよい。そういうコミュニティをつくればよい。
エネルギーを心配や不安に振り向けるのではなく、新しいコミュニティの創造に振り向けて欲しい。
人間とその欲望がつくりだしてきた「マネー万能」の共同幻想と、マネーが極大化したグローバリズムの正体を見極めて、そこから脱し、私たちが生きてゆく上で本当に大事なものが何かに気付き、そして、昇ってゆく時代の終焉を迎えた現代日本人が、下っていく時代のための新しい生き方を発見してゆく。
そういう物語を描き出すために、私たちは映画「降りてゆく生き方」をつくりました。
この映画を見終わった後に、あなたの中で希望の灯がともったとしたら、私たちにとってそれ以上のしあわせはありません。
もう一度、地球の外に出てみる。そこには、青く輝くいのちの星が見える。
あれが私たちのふるさとだ。私たちはそこでしか生きていけない。
全てのいのちはつながっている。そのことをあなたも実感するだろう。
絶望なんかする必要はない。希望はあなたの中にあるのだから。
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私は残念ながら、まだ、この映画を観ていません。
早く見てみたいと思います。