炭酸飲料が危ない! | 健康幸せ活き活き習慣

炭酸飲料が危ない!

書籍『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』に、『子どもが大好きなブドウ糖果糖液糖』と題して、炭酸飲料などに混入されている甘み成分の恐ろしさを次のように紹介しています。

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「この色水に甘みをつけていきます。こういったジュースには少し前までは、砂糖で甘みをつけていたんですが、砂糖の甘みは重いから、子どもたちは嫌うんです。だからいまは『ブドウ糖果糖液糖』というのを使うようになってきています。これはさわやかな甘みだから子どもたちの好みなんです。でも、これを見てください。これだけの量を入れるんですよ」
そういって先につくった緑水のコップの1割以上に「ブドウ糖果糖液糖」を注ぐと、「えっ、そんなに?」という声が上がります。
これをひとりのお母さんに飲んでもらうと、「甘くてとても飲めない」という。
しかし、このシロップ液に、「酸味料」を3種類ほどと「レモン香料」を投入。再び同じお母さんに飲んでもらうと、「あっ、これなら飲めます。おいしい」と驚きの声。
ただのシロップ水のときには飲めないぐらいに糖分が入っているのに、「酸味料」と「香料」でごまかされると、おいしく飲めてしまうのです。
「ブドウ糖果糖液糖」というのは、安いでんぷんからつくられるもので、30年ぐらい前から急激に需要が増えました。
いまご紹介したように、子どもが好きなさわやかな甘みなので、ジュースやコーヒー飲料、様々なタレなどに甘みをつけるのに都合がいいのです。逆にチョコレートなど、重い甘さを出したいときには砂糖のほうがいい。
もうひとつ、「ブドウ糖果糖液糖」は液体という利点があります。砂糖ならば製造過程で一度溶かさなくてはいけませんが、最初から液体ならばその手間がはぶける。作業性がいいのです。
また、成分がブドウ糖と果糖ですから、ジュースなどと相性がいい。
飲料メーカーはこぞってこれを使うようになったのです。
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コンビニやスーパーで売られている炭酸飲料などには、「ブドウ糖果糖液糖」という食品添加物が1割以上、混入されているということですね。

私は、この本を読んでから、炭酸飲料を一切飲まなくなりました。

食品メーカーは、いったい消費者の健康をどの様に考えているのか、問いただしたい気持ちになります。

私たち一般消費者が、これらの製品を飲まない、買わないという防衛行動を徹底させていけば、食品メーカーも少しは反省してくれるのかもしれませんが、あの手この手で、目先の利益のために、消費者の健康はそっちのけで、好き勝手な食品添加物をてんこ盛りにした製品をつくり続けるのでしょうね。

私たち一般消費者が心がけることは、炭酸飲料の代わりに、水を飲む。甘いものがほしくなったら、新鮮な果物をそのままかじる。ということに尽きるのではないでしょうか…