ウサギと亀、どうして亀が勝ったのか? | 健康幸せ活き活き習慣

ウサギと亀、どうして亀が勝ったのか?

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アマとプロの対決がありました。ゴルファーの話です。

ショートホール、グリーンに一発でのせるワンオンコンテストです。スタートは夜の7時から。持ち玉は10発です。つまり10球のうち、何球一打でグリーンにのせるか、その数で勝負です。

ナイターだからグリーンだけが鮮やかにライトアップ。まずアマからスタートです。アマと言えどもさすが選抜選手、見事に10打ともグリーンにのせたのでした。

さあ、次はプロの番です。プロとしてのメンツがかかっています。またはずしてはならないというプレッシャーもあるでしょう。

しかしそこは百戦錬磨のプロ、なんなく10打ともグリーンにのせました。勝負がつかないと言うことで、翌日再対決です。時間は朝の10時から。

今度はプロからスタートです。確実なショットでパーフェクト。またもや10発10中。

さあ、今度はアマの番です。定位置に立ったとき、動揺が走りました。昨晩、真っ暗な中で気づかなかった池がグリーンの前に大きく立ちはだかっているのです。

「池がある!池に入れてはいけない!池に入れてはいけない!」と心の中でつぶやいている自分がいます。でも無惨にも、ボールはまさに「いけ~(笑い)」とばかり池に吸い込まれるのです。結果は7球も池に落としてしまう無惨なものでした。

なぜこうなったのでしょう。そうです。プロはグリーンしか意識してなかったのです。目の前に大きな池があるにはありますが、眼中になかったのです。

この例え話は、日本のおとぎ話にも存在しますね。そうです。ウサギと亀です。

このお話の中でなぜ亀が勝ったのか、その理由はウサギが油断して昼寝をしたからだとされていますが、本質はそうではありません。その本質は、亀はただ目標(頂上にある日の丸)のみを意識していたからです。

それに比べてウサギは亀ばかりを気にしていたのです。人間で言えば、人のことばかり気にしているとこうなります。
目標を立てたら、その達成を信じてまっしぐら、余計なことを考えないことが勝利に至る近道であることを教えてくれる物語です。
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あなたは、誰かと比較して、一喜一憂していませんか?

他人と比較してはいけません。

過去の自分と、将来こうなりたい(目標とする)自分とを、比較して、そのギャップを埋めるべく、自分を改善する努力をすべきなのです。
そうすれば、必ず、「亀」になれます。

自分の目標に向かって、自分を成長させていく、という姿勢があれば、仮にストレスがあったとしても、心にため込むことはなくなり、ハッピーな気分で生活できるのだと思います。