『イリドイド』とは「天然物」らしい | 健康幸せ活き活き習慣

『イリドイド』とは「天然物」らしい

昨日お話しした『イリドイド』についてです。

イリドイドをネットで調べようと、有名なウィキペディアで探してみました。
Wikipedia イリドイド』というサイトが一番詳しく説明しているかなとは思いますが、詳しすぎて、というか、専門用語が多すぎて、私の化学の知識では、何のことだかほとんど理解できませんでした。

一番、短い説明のサイトを探したところ、下記のような記述がありました。
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イリドイド (iridoid) とは、1-イソプロピル-2,3-ジメチルシクロペンタンの骨格を持つ天然物とそれに関連する一群の化合物を指す言葉である。
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カタカナの専門用語はよく分かりませんが、どうやら「天然物」らしいことが表現されています。

つまり、人間が手を加えて作ったものではなく、自然界に存在している物質というか、成分ということは理解できました。

米国NCBI(National Center for Biotechnology Information)「国立バイオテクノロジー情報センター」がウェブ上で公開している生命科学論文データベースである『PubMed(パブメド)というサイト』で
イリドイドに関連する研究論文を探すために、
タイトルに「イリドイド」という文字を含む論文を検索してみると、
なんと373件もの論文がヒットしました。
さらに、タイトルだけではなく、論文全体に範囲を広げて検索すると、
1122件の論文がイリドイドについて記述していることが分かりました。
これはつまり、世界がイリドイドに注目し、研究が進んでいるということの証だと理解しました。

何千年もの昔から、健康維持に役立つ植物は、多くの人々によって、伝統的に言い伝えられてきましたが、今、やっと、その根拠となる成分が特定され始め、科学的な裏付けが行われようとしているのではないかということです。
すばらしいことだと思います。
やっと伝統に科学が追いついてきたのです。

イリドイドという成分が、もっと詳しく解明されていけば、人間の自己治癒力を向上させる成分の量を定量的に計測できるようになるかもしれません。

昨日も少しお話ししましたが、食品メーカーや製薬会社がこの「イリドイド」に注目し始めるのも、納得できる気がします。

そのうち、八百屋さんやスーパーで、野菜や果物の値札ラベルの中に、「イリドイド含有量○○mg」などという記述がされるようになるのかもしれませんね。