「行列毛虫」になってはいけない! | 健康幸せ活き活き習慣

「行列毛虫」になってはいけない!

きょうも、メルマガの内容を紹介しますね。

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私: 「この会議、やめた方がいいのでは?」
議長:「何言ってんだ、ずっとこれでやって来たんだ」

私: 「じゃ、もっといいやり方を考えてみましょう」
議長:「忙しいんだよ! 変える必要なんてない!」

以前働いていた企業で、何年も前から、ずっと続いている会議がありました。
多くの部署が集まって開く会議です。
しかし、誰も意見の発表もせず、聞いている人もいません。
議長が一方的にしゃべっているだけです。

私は、そのときギョウレツケムシを思い出しました。

この毛虫は、地中でサナギになるために、松の木から地上に降りて来るとき、前の毛虫のお尻にくっつくようにして、行列になって降りてきます。

この毛虫を観察した、有名な昆虫学者ファーブルは、円形の花瓶に沿って、先頭の毛虫が最後の毛虫に触れるようにそっと毛虫を配置しました。

花瓶の真ん中に、行列毛虫のえさである松の葉を置きます。
しかし、毛虫は大好物が目に入らないかのように、この円形の花瓶のまわりを進み始めます。

何周も何周も、何時間も何日でも、毛虫はぐるぐる回ります。

そして7昼夜、花瓶の周りを回って、ついに、飢えと過労のあまり死んでしまったのです。

食べ物が、わずか目と鼻の先にいっぱいあるにもかかわらず、「行動」と「達成」を結びつけられなかったばかりに、餓死してしまったのです。

先ほどの、誰も聞いていない会議の話は、このギョウレツケムシと同じだと思ったのです。

「これまで、この方法で来たのだから」という理由だけで、代わり映えのしない方法を続けていると、さっきのギョウレツケムシと同じ人生を、送ることになりかねません。

私たちが何かをしようとするときには、何を達成するのかということを、明確にしておかなければなりません。

大事なのは、「計画性」です。

時間は、私たちの味方にも、敵にもなりますが、どちらになるかは、私たちの目標の立て方や、時間の利用の仕方次第なのです。

ちょっと止まって考えてみましょう。
これを続けて、うまくいかないなら、続けることを考え直した方が良いかも知れません。

勇気を持って、その方法をやめ、違う方法を考えてはいかがでしょう。

ギョウレツケムシの教訓を忘れないようにしましょう。
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行列毛虫!すごいです!!

自分が行列毛虫から抜け出る勇気が必要なのですね!

それには先ず、それに気づくこと!

人の話を聴く習慣を持つことが身を助ける道ですね!

うまくいかない人は、自己流や自分の考え方に固執し、うまくいかないやり方を何年も続けているだけなのだと思います。

うまくいかないなら、そのやり方や考え方を止め、うまくいっている人たちを観察し、うまくいっている人たちのやり方や考え方を真似ていけば、必然的に結果はついてきます。

ただ、厄介なのは行列毛虫と同じように私たちは自覚なしに同じ行動をとり続けてしまいます。

それは人間は習慣の奴隷だからだそうです。

実に普段の行動の95%は無意識に行っているのです。

放っておくと、それが悪い習慣だとしても死ぬまで永遠にその行動をとり続けるそうです。

太ると分かっていてもやめられず、食べ続けてしまうのもまさに無意識による行動です。

まずは何が問題なのか、何がうまくいかないのか客観的に自覚し、変えることを決断し、環境をつくっていくことが大事なのです。

うまくいかないやり方や考え方を止め、うまくいっている人たちはどういうやり方、考え方をしているのかを観察し取り入れていきましょう!

習慣を制するものは人生を制することができるのです。

今日から悪い習慣をいい習慣に置き換えていきましょう!