善い悪いではなく、自然か不自然かである | 健康幸せ活き活き習慣

善い悪いではなく、自然か不自然かである

書籍『ほんとの野菜は緑が薄い (日経プレミアシリーズ)』で著者の河名秀郎氏は、「善い悪い、はない」と次のようにおっしゃっています。

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自然界はすべての存在に役割があります。そして、ボタンを掛け違えてしまっても、その存在の全てが働き、必ずもとに戻していきます。どんなに時間がかかったとしても、必ずもとに戻る……。だからそもそも、善いも悪いも、そういった価値観自体が存在しない。否定のない世界です。

人も、そのように生きることは不可能ではないと僕は思っています。

現代社会は、つらく生きがたい場所かもしれません。でも、そのことを前提にチャレンジと感謝する心を持てば、無意味な戦いはなくなり、一人ひとりの存在を認め合う共存する時代が訪れるはずです。

なにかを、そして誰かを否定することをしなくて済めば、人は苦しみから解放され、ラクになれるはずです。

ものごとの判断軸は、善い悪いではなく、自然か不自然か。

今の社会にあっても、自分の心をいつまでも軽く持てる方法だと思います。
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著者の河名秀郎氏は、すごい方ですね。
自然栽培に関することにとどまらず、こういう、人生、人類、自然の「悟り」にも似たお心の持ち主なのですね。

この文章、感動しました。
ありがとうございます。