生活習慣病は、生活習慣を変えなければ、治りません! | 健康幸せ活き活き習慣

生活習慣病は、生活習慣を変えなければ、治りません!

書籍『ノニジュースで細胞がよみがえる!- 驚きの免疫力アップ&デトックス効果』の著者旭丘光志(あさおかこうじ)氏は、序章の中で「未病時代の救世主となるか?」と題して次のようにおっしゃっています。

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身体本来が持つ健康復元機能をバランスさせ、正しく動かすことができるのは、あらかじめ自然界に用意されている食べ物や飲み物と、適度な運動だけである。これをはじめて医学的に明らかにしたのは、アメリカのマックス・ゲルソン医学博士だった。

ゲルソン博士は、「ゲルソン療法」と名づけた栄養療法により、がん、糖尿病、血栓症、現代医学でも治りにくい難病など多くの生活習慣病の予防と治療に実績を上げ、第二次世界大戦前後から、医学界と社会に栄養療法の重要性を訴え続けた。

果物と野菜、ジュースを中心とした食生活で、細胞レベルからの健康増進と癒しをもたらそうというゲルソン療法は、不健康な日常生活に悩まされる先進社会の心ある人々の意識を、徐々に変えていった。生活水準が中流以上で学歴の高い人たちほど、その傾向が強かったといわれる。

病気になりにくい体を作り、より元気でパワフルな快適生活を送るためには、薬よりも、毎日口にする自然に近い食べ物と飲み物、運動、心のあり方を心がけるほうが効果的で確実。体が本来持つ自己修復力を後押ししてやることによって、健康を取り戻すことができる。---この事実への気づきは、快楽とおいしさと利便性を追いかけてきた都会人にとって、大きな意識革命だった。

1974年に提出されたアメリカ上院議会の「マクガバン・レポート」は、そうした意識革命を行政上でも決定的なものにした。マクガバン・レポートは、がん、心臓疾患、糖尿病、肥満など生活習慣病の蔓延は、栄養摂取の偏りとビタミン、ミネラルなどの不足に原因があると警告。体に備わっている健康復元機能を賦活する植物性自然食品の重要性を説き、理想的食品として日本食をあげたことから、日本食が脚光を浴び、ゲルソン療法もさらに注目されることになった。

自然食ブーム、日本食ブーム、ジョギングブーム、サプリメントブーム、そして医学界の代替医療、統合医療への大きな動きは、いずれもこうした意識改革の結果として起きたのだ。

先進医学の時代に、古代からの神秘フルーツが復活した背景には、誰もが抱える現代社会共通の病弊がどっかりと横たわっていたのである。
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この書籍が主張している内容は、私がブログで訴えている「健康・幸せ7つの習慣」と完全に一致しています。

1977年のマクガバン・レポートから、30年以上が経過しているにもかかわらず、日本人の生活習慣に、大きな変化は見られず、まだまだ生活習慣病で命を落とす人が増え続けているのは、とても悲しいことです。

生活習慣病は、生活習慣を変えなければ、治りません。

みなさん自身もそうですが、みなさんの大切な人に、ぜひこの書籍を紹介いただき、早く、私たちの過ちに気づいていただきたいな、と感じました。