標準治療のしばり | 健康幸せ活き活き習慣

標準治療のしばり

書籍『9割の病気は自分で治せる2~病院とのつきあい方編~』の中で、著者の岡本裕医学博士は、「標準治療のしばり」と題して、次のようにおっしゃっています。

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今の日本の医療は、平等主義です。それは、どんな病気でも一様に対応するという意味においてです。お金をかけなければいけない本当の病気にお金をけちり、お金をかける必要もない未病に無駄なお金をかける。これでは、本当の病気は治らない、未病は余計な副作用を抱えることになる、とどのつまり共倒れの医療構造になっています。
僕が医者になろうと思った一つの大きな理由は、自分の良心と裁量で仕事ができると思い込んでいたからです。しかし、それは大いなる誤解でした。治療の選択に関しては、自由な裁量は認められず、政府からの厳しい制限があるのです。
それに昨今の訴訟ブーム、政府が決めた標準治療法からはずれると違法行為とみなされ、場合によっては逮捕ということになってしまいます。
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お医者様がここまで深刻に今の医療制度の問題点を述べていらっしゃることに驚きすら感じてしまいました。
そして、さらに、そういう危機意識が現場の多くのお医者様にあるにもかかわらず、一向に改善の兆しが見えてこないことに悲しさすら感じてしまいます。

我々、一般国民は、自分で自分の健康を、自分の命を、守らなければいけないということのようですね。
そして、このブログ「病気にならない7つの習慣」には、残念ながら、【医者に診てもらう】という習慣は書き込めそうにないと悟りました。