むかっときたけど、プラス志向で乗り越えました。 | 健康幸せ活き活き習慣

むかっときたけど、プラス志向で乗り越えました。

先日、いつもの通勤電車で座っている時に、事件が起きました。

通常、私は、始発駅から順番を待って、座って通勤電車に乗ることにしています。

私が電車に座る時は、いつも、深く腰をかける癖があり、また、膝下を座席の下に引き寄せる癖もあります。

そのとき、事件が起きました。

私の座っている座席の右膝裏の部分(座席前面)に噛み終えたチューインガムが貼り付けてあったのです。
右足を前へずらした時の違和感でわかりました。

満員電車の中ですから、みんなの視線を一心に浴びながら、持っていたポケットティッシュで小さなゴミを出さないように気を遣いながら、少しずつこびりついたそのガムを取り除きました。

むかっとしそうになったとき、ここで、怒りの感情を出してはいけないと思い、プラス思考で考えるように努めました。

そうだ、ちょうどこのスーツは、クリーニングに出そうと思っていたところだったし、クリーニングへ出すきっかけができてよかった、よかった、と考え、うんうんと笑みを浮かべてうなずきながら、こびりついたガムをとりました。

その様子を見ていた他の乗客は、私のことをどのように見ていたのかはよくわかりませんが、なぜか、この私のプラス思考が自分の気持ちを穏やかにしてくれたのは確かです。

座席側についたガムまでは、取る時間がなかったので、余ったポケットティッシュを1枚、そこに貼り付けたまま、席を立ちました。

私が降車したあと、その席に誰がどうやって座ったかは見ることができませんでしたが、あれだけ注目を集めた私の行動をみんな見ていたので、同じ過ちをする人はいないだろうと思っています。

しょうもないエピソードではありますが、遭遇した事実をどういう気持ちで受け止めるかによって、その後の行動も変わってくるんだなぁ~、ということを身をもって体験できたわけです。
体験できたことにも感謝したいです。

昨日は、「怒り」と「悲しみ」の話をしましたが、今日は、「怒り」を「笑い」で消し去るお話しでした。
(病気にならないために、ストレスを溜めないために…)