CASという冷凍技術が注目されている | 健康幸せ活き活き習慣

CASという冷凍技術が注目されている

株式会社アビーが開発したCAS(きゃす)という冷凍方法が注目を集めていると、先日(5月24日)のテレビ番組「カンブリア宮殿」で放映していました。

CASとは、Cells Alive Systemの略で、細胞を生きたまま凍結する技術のことです。
詳細は、株式会社アビーのサイト『CASとは?』で確認いただけると思います。

食品の細胞を生きたまま凍結させることができるため、冷凍食品の鮮度を維持したまま、長期間保存することができるようになります。
番組では、1年前に新鮮な食材を盛り付けた鍋をCAS冷凍したものを、1年後でも新鮮さは変わらないということを実証していました。

今度は、この技術を医療分野に応用するのだそうです。
食品ではなく、臓器や血液をCAS冷凍することで、生きた細胞のまま、長期間保存しようということらしいです。
そんなことが自由にできるようになったら、倫理的な課題は残るものの、医学的に、そして生物学的に、とてつもなく「すばらしい」というか「恐ろしい」ことになると思います。

病気にならない習慣を提唱している私としては、自分が若かったころの「自己治癒力」をCAS冷凍保存しておいて、年老いて病気がちになったころに、その自分の若いころの「自己治癒力」を回復できたら、人生が2倍になっていいのになぁ~と考えてしまいました。