お金のEQ | 健康幸せ活き活き習慣

お金のEQ

本田健氏の『幸せな小金持ちへの8つのステップ』という小冊子の中の「お金のEQ」について、紹介しようと思います。

お金のEQとは、お金といかに健康的に付き合っているかを示す「感情の健康度指数」です。
「お金と感情的に健康に付き合わないと、豊かさを味わえない」ということです。

お金のEQを次の4つに分けて、説明されています。
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(1)受け取ること
    受け取るためには、自分の中の無価値感を癒さなければなりません。「素晴らしい豊かさを受け取る価値が自分にはある」と感情的に納得する必要があるのです。頭で理解するだけでは、まったく意味をもちません。普通、人は「自分には豊かさを受け取る価値がある」と感じることに抵抗があります。その抵抗の多くは、子供時代から培われた自分のセルフイメージと関係しています。機能不全な家庭で育った人は(私たちのほとんどがそうでしょうが)、特にその影響が顕著に見られます。「受け取る」というのは、一見すると簡単なようですが、なかなか奥が深いのです。また、友人への遠慮、家族のほかの兄弟姉妹への遠慮などから、人生を豊かに生きないようにしている人は大勢います。

(2)感謝して味わうこと
    あなたに必要以上に豊かさが流れてきたとき、それを心から感謝して、味わうことはできるでしょうか?人生では、「楽しめば楽しむほどそれが増えていく」という法則があります。お金を心から味わえば、いつのまにか使い切れないお金に囲まれた自分に気がつくでしょう。

(3)信頼すること
    この信頼は、男女関係でもライフワークでも一番難しいものでしょう。自分の中の貧困意識、恐れを一つずつ手放して、大きな流れに身を任せることを学ぶことです。日常的なコントロールも大きい視点から見たら、あまり意味のないものです。人生を信頼して、豊かさの流れに身をゆだねてみるといった感覚が大切なのです。

(4)分かち合うこと
    これは、古くは聖書の時代から、収入の10分の1は寄付することというように描かれています。近代では、ロックフェラー、カーネーギーなどの富豪たちが同じ習慣を持っていました。現代では、アメリカの1番目と2番目の金持ち、ビルゲイツと投資家のウォレンバフェットが財産のほとんどを寄付するといったことを表明しています。彼らは、お金は社会から一時的に管理を委託されたものだと捉えているようです。
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4つとも、こういう感情になれない方が多いと思います。
ここで、潜在意識について著者は下記のように触れています。上記4つを潜在意識に落とし込むヒントになると思いますので、紹介します。

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ロックフェラーの伝記を読むと、彼は、若くてお金のないころから寄付をしていることがわかります。寄付をすることは、自分には、必要以上の豊かさが羅枯れ手いることを確認する作業でもあります。その行為は、潜在意識の中に、大いなる繁栄意識(豊かさマインド)を作り出します。金持ちになったら寄付するという態度は、「自分は貧乏だ」と宣言することと同じで、現実に貧困を生み出してしまいます。
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これと、同じことの例として、一つのエピソードを紹介しますね。

商品が全く売れない店の店長が、繁盛店の活気がある店長を見て、
「繁盛していると活気があっていいなぁ」
と言ったのを聞いて、繁盛店の店長が、
「活気があるように振舞っているから繁盛してるんですよ」
と切り替えしたそうです。

最初から繁盛している店は少ないでしょう。
店長や店員が繁盛している店だと思い込んで行動するからこそ、お店が繁盛するんです。

あなたも、お金持ちの習慣を、お金持ちになったと思い込んで、実践すれば、お金持ちになれますよ!

明日は、お金のEQから見たパーソナリティタイプについて、お話します。