おはようございます。
3月ほとんど訪問もできず
すみません。
にも関わらず
こんなブログ立ち寄っていただき
いいねまでしていただき
本当にありがとうございます。
ここ数日
動物病院の院長先生、副院長先生
何度か電話で
相談にのってもらっています。
[延命治療はしない]
去年の3月に
先生に伝えてあります。
苦痛を取り除く治療は
お願いしています。
20歳
長い道のりでしたが
その時々で
大なり小なり
判断しなければならない
そんな時がありました。
今回も
軟便が出た時に
ご飯を減らすのではなく
絶食にすれば
血便まで炎症が
大きくならなかった
かもしれません。
軟便または下痢の場合
最初の対処は絶食ですが
超シニア犬の場合は
絶食が諸刃の剣
迷いましたが
減量食にしました。
判断が正しかったどうかは
わかりようがありませんけど
船乗りアルアル
子供が病気の時には
絶対に航海中
一人で決断すること
迷います。
RUNNING ON EMPTY
先生から
食べられるなら
少しづつ食べさせて下さい。
木曜日夜から
療養食スプーン一杯
徐々に増やして
今は
スプーン山盛り3杯
ふやかしたクッキー2枚
オシッコの量が少ないので
出来るだけ水分補給
ごーちゃんは
食べます。
なんならもっと
食べたいようです。
が
💩が
全く出ません!
下痢止めの薬
よく効いていますが
潰瘍性大腸炎
薬の止めどきが
難しいです。
潰瘍性大腸炎
得意分野です。
ツレさんも
20年近く患っています。
昨日から
下痢止めの薬を
中止しました。
超シニア犬の場合
食べられない
水分が取れない
下痢など
3日続くと
かなり厳しいです。
体調が急に悪化します。
吉とでるか
凶とでるか
今日出てくれないかなぁ
💩
I WILL DO ANYTHING
本日もこんなブログを読んで頂き
大変ありがとうございました。