Swarm of mosquitoes in the sky
ウクライナが核攻撃されれば米国はどう報復するか 通常兵器で直接攻撃も、ロシアの演習で高まる緊張
=映画監督？の伊丹＆十三(いたみ、じゅうそう)＝阪急の駅、です。
二大大陸間(欧州大陸、北米大陸)の臨戦意識の違いで、この記事の通りなれば「第三次世界大戦は120％起きる」でしょう(心は賭け金100万円まで行けます)、米国の決断が遅かれ早かれというよりも、もう悪魔のロ🐛アの「賽は投げられたのであって」、米国がとやかく議論して報復の選択を時間かけて言っても
欧州の核保有国
フランス
英国
がありますが、欧州の結界は破られたわけで先ず、両国によるロ🐛ア攻撃は米国の報復攻撃並みに十分考えられそうです。特にフランスの場合、ロ🐛アによるウクライ🌺核攻撃は「脅威」以外なにものでもないわけで、近隣国のドイツ、ポーランド、スロバキア、ルーマニア同様、悪魔と化した露の「西方進軍論」か何かが巻き起こり、半ば伝統ある国内世論で国の方針が決まる国フランス(国民のかつて90年前のナチスの領土占領＝レジスタンスの誕生を彷彿)。
ここが、英、米より先に規模は小さいが(ロ🐛ア国内に大きいのを数発撃ち込めば、大戦早々で自国にも不利)、威力ある核兵器ミサイルを放つでしょう。後、英国も十分考えられますが、もともとロ🐛アとは仲が悪い国家。しかし第二次大戦でもわかるように腰が重い国という伝統もあります。なので露⇔仏、米の状況を見極めての第三弾あたりに作戦を赴く可能性があります。
最後に米国ですが、本当に露→ウクライ🌺核攻撃後、米国が即、核報復をするのか甚だしく疑問でもあります。
自分の考えでは、一歩下がってウクライ🌺周辺国に臨戦態勢の派兵(陸空旅団師団)をして整い次第、恐らく制圧されつつあるウクライ🌺に宣戦布告するかと思います(第三次世界大戦に発展させない限定的第二次欧州戦争＝第一次は90年前のナチス対英仏米欧州戦争、の開戦は必至と思います)。これは先に出した、フランスの核兵器使用を防ぐ効果もあります。
その他、ドイツ軍主力のNATO軍の実戦派兵も十分現実味がありそうです。
そう考えると、ロ🐛アがウクライ🌺に我慢できず？に核兵器使用したばかりに命取りの公算も出てきますが、そうは問屋が卸さないのが世界間戦争の恐ろしさです。必ずや中国、北朝鮮の出番(ロ🐛アへの援軍)もあることも忘れてはいけないでしょう。
都議補選、自民2勝6敗 萩生田氏地元で落選 裏金事件の逆風続く
=いやあ困ったもんですね？＝改めて述べさせてもらいますが、自分は保守系右派の人間で、まあ取り立てて自民党べったりじゃないんですが(あくまで麻生先生、高市先生、新藤先生ら右派は支持してます)、それにしても例の「裏金問題」の余波は未だ収まる傾向にはありませんね、全くもって。男性○のようなどんな太い蝋燭の灯でもやがては消えゆくわけで、なのでいい加減、ほとぼりが冷めたかなと思えばまだこのざまですわ。
ところで男性○のよう、と言えば昨日の朝、久々に○ってきた(直立硬直)ので「少し嬉しくなってきて」、例の生死にかかわる入院手術＋大腸炎処置のおかげですっかり、健全な男としてのお勤めの類は忘れてましたです。
そういえば、○慰すら半年間してなかったかな(笑い事ではないです、心疾患明け数か月は控える様にともあるみたいですし、少なくともS○Xは＝外科の専門医、若い女医さん含めて言ってました)。なので来週末の脳ドック検査後(何もなければ、以前のように風○店に行く。一先ず自分で済ませる。付き合ってくれそうな○友達、○の子を夜中、家に呼んでみる)、返す返すも以前のように戻りたいですね。やはり中年になっても三つ子の魂・・・みたいなわけですので。
さてでは、少子高齢化に貢献できそうな話題の後はやはりこれです。
「憲法九条改正」「専守防衛」「対米対策(トランプ)」でしょうか。この諸問題はですね、「裏金問題」なんかよりも、超大きな日本国全体の問題なのです。これに「円安物価高に歯止めは」が入るわけですが、なので前述３案件に比べりゃ「裏金問題」は別に有権者にそれらから分配するわけでもない、蛙の面にションベンなのでしょう。
で、今はそれでその３案件の解決してほしい優先順位を書きますが
「対米対策(トランプ)」>「専守防衛」>「憲法九条改正」の順位でよろしいと思います。先ず、バイデンさんが来年は○イサービスっぽいので、やはりあのオッサンが返り咲きそうです。マントヒヒですか？いえ、トラン♥さんです。
まあ敵、初対面の男女関係なく懐に入るのが巧い(お前の持って生まれた営業センスだ、と上司から言われています)自分が、先ず時の総理よりも先に特使として派遣していただければいいと思いますが(先ず、時間が無いので無理でしょう)、第二次世界大戦開戦前、時の松岡洋右全権委任大使のように・・・
で、それを何事もなく解決されれば、残りの２点「陸海空自衛隊→日本軍復活議論」等、新たな議論も入れて活発に国民が老いも若きもされれば、いい方向に行くと思いますよ(恫喝に屈せない日ノ本大日本)。
まあ、やはりあれですか？、政権交代の危機近しはどうにかならんもんでしょうか(これらの意見は、多岐に渡ってのものかもしれません＝私如き独断のものではないはずです)。
大谷翔平が124年で初の快記録…ベッツも言葉出ず「フッハッハッ」 実況席で思わず苦笑い
=まだまだ始まったばかしです、今後、日本を照らす特使(天照大神級)大谷翔平選手は益々、本塁打を中心に加速させてくことでしょう。
打率
1 プロファー パドレス .315
2 大谷翔平 ドジャース .314
3 アラエス パドレス .312
本塁打
1 大谷翔平 ドジャース 28
2 オズナ ブレーブス 23
3 ウォーカー Dバックス 22
打点
1 オズナ ブレーブス 72
2 ボーム フィリーズ 70
3 大谷翔平 ドジャース 65
前回、ここで掲載した時よりも打率が落ちましたが(2位に)、これは浮き沈みの問題で、明日２安打、相手が１安打でも変わる差なんで悲観はしなくていいでしょう。ただ前回も書きましたが、打点の部門で１番打者の弊害が出てるのかもしてません。
自分も皆様と同様に大谷選手の３冠王>ドジャースの地区優勝が優先順位なんで、今後、１番のままで行き、打点が思うように伸びなければどうするのか(ド軍ベンチが)。大谷選手が情けない７，８，９番打者の分まで打てないので、となると
打順を変えなければならないと思います。
別に大谷選手が５番を(自分が思うこれが一番、塁上にランがたまる打順だと思います)打ったって、勝率は大きく下がらないと思います。でも１番で２１盗塁なのでチーム観としては、この代償はなるほど大きくなりそうです。と、相なり今の５番は大谷さんよりも長打率が低いわけで、得点は向こう５試合にして１０点はアップ。１番で盗塁が点に絡む率を差っ引くと自分なりの目算で５試合にして計５点増えるとなりました。更にそれは２試合は勝ちが増えるという事だと思います。
結論は、当分、大谷選手が５番に入り打ち続けると３冠王にぐんと近づくと出ましたが、どうでしょうか。
ベリンガムはスペインとの決勝戦を望んでいる？ 「スペインはとてもいいプレイをしている」
=この試合は、我がイングランド代表が気概を魅せてくれましたね。同国外国サポーターの一人として大満足しています。
さて、簡単に振り返りますとイングランドはEURO2020決勝以来初めて3バックでプレーし、落ち着いて任務に取り組み、印象的な攻 撃陣が全員で攻撃を仕掛けました。対してスイスは堅固な守りを保った立ち上がりでした。
最初のゴール前シュートが放たれたのは51分前でした。ブレール・エンボロのシュートがピックフォードに簡単にキャッチされました。スイスのサポーターの歓声を更にヒートアップ、プレイではスイスのナティもそれに応えました。残り15分、ダン・ンドイエのディフレクトしたクロスをエンボロが押し込んだ時(得点)、カウベルの音が耳をつんざくほど響きました。イングランドは2試合連続のノックアウト戦でビハインドを背負います。ガレス・サウスゲイト監督は即座に3選手を交代させ、5分以内にブカヨ・サカが素晴らしいゴールを決めて同点に戻しました。そして、EURO 2024の準々決勝第3戦が延長戦に突入し、両チームの攻防は激化。GKヤン・ゾマーはデクラン・ライスとジュード・ベリンガムのシュートを阻止し、キーパーとして最も活躍したが、コーナーキックからポストに直接当てたジェルダン・シャキリが決勝点に最も近づくも惜しくもにで、PK戦へ。ピックフォードがアカンジのシュートを阻止し、イングランドは完璧なプレーを見せ、サカも得点者、後半に交代したトレント・アレクサンダー＝アーノルドがドルトムントでのオランダ戦を決めてイングランドが苦戦の末制しました。
イングランド代表監督、ギャレス・サウスゲート「選手たちは素晴らしかったと思います。これまでで最高の試合でした。ボールを相手にたくさん苦労させました。彼らは本当に良いチームです。プレッシャーをかけるのも、守るのも難しく、動きも素晴らしいです。またもや逆転し、私たちが見せたような気概と粘り強さを見せました。トーナメントで勝つには、良いプレーをするだけでは不十分です。他のすべての資質を見せなければなりません。」
スイスのムラト・ヤキン監督：「辛いです。私たちはとても努力し、たくさんのチャンスを作りました。選手たちと国のために残念です。イングランドにはあまりチャンスがなく、私たちは自分たちでかなりのチャンスを作りました。私たちは帰国するに値しませんが、本当に誇りに思えます。イングランドも負けるに値しませんでしたが、誰かが負けなければなりません」
スイスのムラト・ヤキン監督「辛いです。私たちはとても努力し、たくさんのチャンスを作りました。選手たちと国のために残念です。イングランドにはあまりチャンスがなく、私たちは自分たちでかなりのチャンスを作りました。私たちは帰国するに値しませんが、本当に誇りに思えます。イングランドも負けるに値しませんでしたが、誰かが負けなければなりません」
さあこれで、段々と力をつけてきたイングランド代表がベスト４を賭けて戦う相手はオランダに決まりました。
こちらも一応は、一応です。オランダが優位とも(自称、イングランドpeaceサポーターの自分もそう思います。真のイングランド紳士的なサポーターは我が国の大和撫子のように相手を敬い奥ゆかしいのです)言われてますが、これはあくまで試合前の予想であって、必ずや3-2で英欄が和蘭陀を駆逐してくれることでしょう。
それにしてもロンダ・ラウジー(動画)、いいですね。自分より強い女性好きは父譲りですから(その理由から自分の格闘系外国人女性と結○したい願望＝出来れば、を身内はわかってほしいですよね。まあ、母もそんな父が自分より強いとわかったので結婚したと昔、やや悔しそうに言ってましたけど｟スパーリングの相手としてはよかった、とも｠。日本人同士です/野生の猛獣の世界かww)。でも、ほとんどの普通の日本人男性は彼女ラウジー(柔道系)に勝てないかもしれません(経歴見ればわかります)。
まあ言うほど自分は、そんなに書いてるほど強かないので大抵の方なら結婚範囲と思いますけどね(お箸が重くないと感じる方なら)、でも自分をキレさせたら底なしかもしれない(生涯、三度ほどありましたが、全て覚えてないのです)ことを付け加えさせていただきます。
それで、自分にも運よく格闘技好き(相撲でも、ボクシングでも、キックボクシングでも、キャットファイト｟路上でお嬢さん同士の羞恥心無用の喧嘩｠でも、剣術＝フェンシング、剣道、居合い抜きでも結構です。自分が合せて語り合えますから。ただ、○罪絡みのファイトはお断りしますけど=集団リン🍏とか)のお嫁さんが出来たら、その方、出来た息子(娘)らで楽しい夕飯時に格闘技系の話が盛り上がる(自分が夢見る理想的な家庭です)んでしょうけど。え、そんな家族あるわけねぇじゃんって言われる女性の方、実はそのまま自分の過ごした家庭の中身はそんな感じでしたわ。今と時代(昭和末期～平成前期)が違うと言えばそれまでですけど。 ただ、父もプロレス中心に話に参加してましたけど、そのうち焼酎のストレートが効きだしたら(母も飲んでますけどね＝割って同じぐらいの杯数)、「広義の戦争」若しくは「女性が出来ない格闘技＝大相撲の歴史」の話題を振って来るんですね(戦争と各種格闘技は似て非なるもので神聖な戦争を馬鹿にしないでください)、まあ幼い頃の自分は、戦争なんて興味なかった(国粋主義の家系？、父の息子でも)ですね(サッカー、時に母の影響で格闘技ですか。後は勉強してましたwww)、なので母はじめ、弟妹、時には年の若い母の弟もいましたけど、みんな白けた感じながらじっと父の話を聞いてましたね(酔った時の父のけんまくは藤原喜明級です)。母もみんなの目の前でキレた父の送り襟締めで落とされるという生き恥はかきたくないので(これは最近になって母から聞きました、まあ冗談でしょうけど。酔っぱらい相手なら左右のすね蹴りで応戦できると思いますよ)。妹(小1、2)があくびでもしようものなら(興味のない話題が続いたので自分の部屋に行きゃいいものを父の話に代われば、TVが空くので好きなのを観てます)、父の一喝でフリーズしちゃって可哀想に今となってはどう考えてもパワハ○と思うんですが、でも段々と我慢強い子になって来たのは、歪みながらも厳しいしつけ？ってあるんだなと思います。僕は要領を弁えてたので父に自然と相づちしてましたけど。
で、中身は「大東亜戦争」「靖国神社」「グリーンベレー」「レンジャー部隊」「自衛隊軍組織化論」「横須賀基地について」等ですか(一応、父は元陸上自衛隊員で中型戦車を操縦したことがあると自慢＝元隊員含めて裏は取れてませんが、そう耳が腐るぐらい何度も聞いてたので)。
まあお恥ずかしいですが、これは私が由緒よく受け継いだ(戦争、皇室、外国有事、攻撃好き)わけですか・・・日本の誇りに、男女差なんてへったくれもありません。ただ、在日の方だけは勘弁してほしいわけです。
🎳🎳
因みに最後の、記事お話は、父も母も大阪にいた頃、隣でいろいろお付き合いのあったおうちの家族のことにしてくれませんか。まあ、隣のおうちの子供ら(自分らより一世代＝10歳ぐらい、ずつ上でしたけど)も何かアメフト(関○学院大)とか競泳(可愛がってもらってた優しいお姉ちゃん=確か、ユニバーシアード候補)とか本格的にしてたようですけど。運動神経あっても頭を使うことが嫌いな家族同士という点では一緒だったはずですww
ただ確実に向こうがこちらを怖がってた様子は不愉快ですけど(活発な父も含めて悪さした覚えはありません)。思い当たる節は正月、祝日によっては玄関先に日の丸と旭日旗を掲げてたことぐらいですかね。
それで向こうがバーベキューしてれば(土曜の夕方に)、ご馳走になってました。うちは父母はじめ、誰も遠慮するような失礼な人間はいないので。いずれにしても令和の世ではもう見れない近所付き合いかもしれません(大阪市北区大淀という名も無い町でしたけど。今はもう19世紀のテキサスの片田舎のようにゴーストタウンかもしれません。済みません、嘘ですよ)。
♥第８戦マンスリーＢＯＡＴ ＲＡＣＥ杯 🌇浜名湖競艇12R 予選特選 (17:10)
軸①細川
(買い目) ①→③④→③④②⑥
ここは細川選手で堅いと思います。思えば細川選手も今から５年前になりますか、びわこのオールレディースで会って以来ですね。最終日の帰り、JR大津京駅西口前のコンビニの辺で。以前にも十分、会ったりして知ってますけど近くに長島万記さんや谷川里江さんら(愛知、静岡)もいて声をかけなかったですね、自分も意外と恥ずかしがり屋さんなですかね。因みにその時の細川さんのいでたちは白のトレンチコートを着てました(２月頃)。
順調に更新できてよかったです。来週末は大阪の某病院で「脳ドック」で精密検査入院です。やはり、中年になると体にガタが来るわけです。乗用車と同じです、生まれたて(新車)→車検(精密検査)→中古車(入院)→廃車(鬼籍)ですか・・・
一応、目標は明後日明々後日ぐらいに更新させます、そして月末に妹のところに(川崎市幸区)行ってきます。のんびりできる血のつながった女友達なので。